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ケータイないと結構不便(旅の失敗2) [出張先にて]

今回ほど携帯電話の大切さを痛感させられた旅はない。

出張出発の朝、成田空港で出国ゲートに向かう途中、ドコモがレンタルサービスのキャンペーンをやっているのを見かけた。まあ携帯持っていてもそんなに使わないだろうと思い、お金がもったいないからと加入せずに出国手続に向かった。

1.初日の失敗                                                                                                        携帯電話を持たずに動いた最大の失敗は、1日遅れて現地入りした上司との連絡がうまくつかなかったことだ。出張の目的はセキュリティがかなり厳しい中で行なわれたセミナーに出ることだったのだが、上司は到着した翌日の朝に顔写真付IDパスの作成がうまくいかず、登録デスクで拒否されてしまった。

初日午前中のセッションにいつまで経っても現れない上司に、おかしいなと思ったのだが、セミナーの日程はどんどん進行しており、昼過ぎになるまでホテルの自室に戻れなかった。戻ってみると室内電話に伝言ありのシグナルが点滅している。さっそくボイスメールのメッセージを聞いてみると、未だセミナー会場に入れずに立ち往生していると…。お陰でその後は登録デスクにクレームを入れに行ったり自室に戻って上司と連絡を取ったりの繰り返しで、あまりセミナーに集中できずに過ごしてしまった。ようやく認証が下りて上司がIDパスを取得できたのは2日目の午後だった。

2.3日目の失敗                                                                    もう1つの失敗は、これも上司との連絡がつかなかったことであるが、3日目にニュートン・サークルにあるホテルで上司とともに我が社の元役員とシンガポールの首席駐在員と4者で昼食をとることになっていたのに、見事に僕が45分の遅刻をしてしまったことだ。

前日の上司の動きから、滞在先のホテルから会食予定のホテルに行くのに必ず僕と待ち合わせて一緒に出発するだろうと勝手に思っていた。しかも、セミナーの会場のどこかで会えるだろうと思っていたのである。

ところが、午前中のセッションではどこでも上司の姿を捉えることができず、これは待ち合わせ時刻と場所を確認するには上司の部屋に電話するしかないと思い、取りあえず荷物を置きに自室に戻って上司に電話した。しかし、上司はいない。ホテルのロビーにいるかなとも思い、行ってみたけれどもロビーにもいない。仕方なく上司の電話にメッセージを残し、自室でコールバックを待っていた。

昼食のアポの時間から30分が過ぎた頃、ようやく上司から電話が入った。「あれ?何でそこにいるの?もう集まってるんだけど。」そう言われてちょっと切れた。昨夜の行動パターンからして、単独で会場まで行くなどということを誰が考えようか!!

3.教訓                                                                 ケータイがあれば、いちいちホテルの自室に戻らずともいろいろなところと連絡ができた筈だ。今回の上司との連絡以外にも、滞在を1日延ばしたことでJALの現地支店との電話のやりとりが必要になったし、滞在を1日延ばした理由である某セッションのパネリストを務める件について主催者との連絡調整ももっと容易にできたと思う。

余談であるが、今回の一連のセミナーの中で、いちばん印象に残ったのは、携帯電話の加入者数の伸びが最も著しいのはどこあろうアフリカなのだという事実である。コンゴ民主共和国なんて、僕達からみれば数年前まで紛争やってたアブナイ国なのだが、なんとこの3年ほどの間にテレフォンバンキングが急激に普及してきているのだそうだ。そういう話を聞いてしまうと、もうどこの国に行くにしてもケータイは必須携行アイテムだと認めざるを得ない。

                                                               ▲僕の新兵器PHSは海外では電話としては役に立たず…

                                                          ▲デジカメ代わりにこんな写真を撮るのにしかピッチは使いませんでした。


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