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結氷 [家族]

1月3日(木)は朝から調布・深大寺に初詣に出かけた。


妻の実家の方では毎年恒例の行事なので、たとえその前に僕の方の実家に帰省していても、3日朝には確実に東京に戻ってきて深大寺に行くのがここ数年のならわしである。箱根駅伝の復路の大半はこの初詣もあってTV観戦もすることはできないが、今年はなんとなく駒沢大学が総合優勝するだろうと思っていたので、復路はあまり注意深くチェックしていなかった。

デリーから東京に戻って来て、どちらが寒いかとよく尋ねられる。感じ方としてはデリーの方が寒く感じるのだが、実際の最低気温は東京の方が低い。その証拠に、東京では朝霜柱が立ったり、霜が降りたり、ポリバケツの水が凍ったりすることがあるが、デリーでは霜すら降りていない。
 見事な氷。厚さは約7、8ミリといったところ。

 妻の実家の庭のポリバケツに張った氷。

こういうのを見ていると、東京は本当に寒いのだなと思う。ただ、自宅には床暖房が入っていたり、セラミックヒーターがあったりして屋内にいるとかなり暖かい。外を歩くと空気は冷たいが、肌を刺すような冷たさではあるものの体の芯までじわじわくるような寒さではないように思う。

デリーでなぜ寒さを感じやすいかというと、コンクリートの壁に大理石の床で、足元からしんしんと冷えるからだと思う。肌を刺すような冷たさはなく、霧や靄でどんよりした空気の中で、実際以上に気温が低いと感じるのかもしれない。膝よりも下が冷えて血行が全く無いように感じることも多かった。足元が暖かいか寒いかで、寒さの感じ方がこんなにも違うのかと感じることが多い。また、先週は少しショッピングモールの衣料品売り場を覗いてみる機会があったが、驚いたことに冬物の厚手のシャツの品揃えが非常に貧弱で、しかもハーフコートすら売っていなかった。

僕がデリーを出てくる直前、12月31日のHindustan Times紙の1面に、本日31日がこの冬最も寒さが厳しい1日となり、最低気温は3℃にまで達するであろうとの記事が掲載されていた。本当にそうであってほしいと思う。


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Sanchai

1月1日付Hindustan Timesによれば、12月31日の最低気温は4.7℃で、過去6年間で最低だったとのこと。さらに、同紙1月4日付の紙面によれば、2日の最低気温は1.9℃、3日は2℃で、これらも過去6年間で最低とのことでした。

デリーの寒さはもう少し続きます。家族で片寄せ合って何とか乗り切りたいです。
by Sanchai (2008-01-07 10:00) 

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