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相手の心を閉ざさせる一言 [仕事は嫌い]

昨日は、『「質問力」で勝つ!』という本を紹介し、その中で、「質問力」と「回答力」の両方を備えていなければ、対人コミュニケーションの円滑化は難しいという趣旨のことを述べたが、次に本格的に読み始めた本の訳者の1人が僕の会社の人で、少なからず仕事上の接点もある人だったため、昔その人とあったやり取りを思い出しながら、回答の仕方でコミュニケーションは容易に閉ざされるというのを改めて痛感している。

普段生活している場所が離れていて時差も存在するため、専らメールやディスカッションスペースのようなネット上のコミュニケーションが中心となっている。そんな空間で発せられた不用意な「一言」は、たとえ自分にその気がなかったとしても、相手を傷つけてしまうことは起こり得る。自分はそんなこと言ったことすら忘れているかもしれないが、相手はいつまでもそれを覚えており、何年か経って再び一緒に仕事しなければならない状況になった際に、それがコミュニケーションの重石となって効いてきたりする。この世界は狭いから。

具体的に例を挙げるとその方の名誉を傷つけることになるので述べないことにするが、同じようなことは僕自身も何気なくやってしまっているかもしれないと思う(多分やっているだろう)。今は良くても何年かして仕事に支障が出てくるとか、影響もあるかもしれない。勿論、何年かしたら僕も今の会社で働いているのかどうかすらわからないので、今後も仕事上接点があるのかどうかはよくわからないが…。

「回答力」というより「コメント力」という類の独り言であった。
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