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インドで頑張るヤクルト [インド・トリビア]

ヤクルト、インド販売数量倍増:1日当り1万1千本
11月13日8時0分配信 インド新聞
 インドヤクルト・ダノンの2009年上半期(1月-6月)の乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト」の1日当り販売数量は、前年同期比104.6%増(約2倍)の9千本へと急増した。
 アジア・オセアニア地域全体の同1,197万3千本から見ると0.08%を占めるにすぎないが、今後増加すると期待される。09年9カ月間(1月-9月)速報値では、インドでの1日当り販売数量は前年同期比205.1%増の1万1千本となっている。09年9月から開始したムンバイでの販売が効果を上げていると見ている。ムンバイは、インドの主要都市の中で最も人口が多く、インド最大の貿易港を抱える商業都市。近隣にはプネ、ナヴィ・ムンバイなどの都市もあり、インドでのヤクルトの事業活動を加速させる上で有望な市場と見ている。
 インドヤクルト・ダノンはヤクルトとフランスのダノンが50%ずつ出資し、08年1月からデリー市で、09年9月からムンバイで「ヤクルト」を販売している。09年7月現在のインド販売店舗数は約900店舗、ヤクルトレディー数は約40人となっている。
*全文はこちらのURLから。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091113-00000001-indonews-int

2008年1月からインドで販売開始したヤクルトが頑張っている。市内のマーケットにある食料雑貨店に行くと店内奥の方にあるドリンク用冷蔵庫の中にヤクルトの5本パックを見かけるのは当たり前だし、市内をスクーターで走っているヤクルト・レディはよく見かける。

何よりも驚きだったのは、おそらく1990年代後半のボリウッド映画女優としては最も有名だったカージョルをテレビCMに起用したことだった。同じく俳優のアジェイ・デーヴガンと結婚して女の子をもうけている彼女は、確かにヤクルトの狙う消費者層のイメージとダブる。

Yakult-Kajol.jpg   Yakult-Kajol2.jpg

そして、最大の驚きだったのは、10月のディワリ連休の頃にうちの職場の関係者を市内ロックランド病院に入院させた際、病院内の薬局でカージョルの写ったヤクルトのポスターが貼ってあるのを見かけたことだった。当然ながらヤクルトも販売されていた。ここの病院では、入院患者の必要とする点滴パックや注射針、各種の薬は、看護婦からリストを渡されて患者自身または付添人が薬局に行って購入してこなければならない。だから付添人として僕は1日に2回は薬局に足を運んだ。言われたアイテムは当然購入したが、ついでにヤクルトのパックも購入して僕自身も病室で栄養補給していた。

ヤクルト・レディは職場にも来るし、自宅にも来る。僕は自宅でしか購入していない。5本入り1パック50ルピーという値段はまあ当たり前と思えるようになってきたが、最近1パック購入しようとして100ルピー紙幣を渡そうとしたところ、「お釣りがない」と言われた時は戸惑った。仕方がないから2パック購入したが、ついでに「じゃあ来週は来ないでくれ」と伝えた。

今でもヤクルト・レディとのやり取りではコミュニケーションに困ることが多い。
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yotaka

日本のヤクルトレディーは対応がよく、こちらの好みも記憶している優秀な販売員です。
by yotaka (2009-11-21 00:15) 

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