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聖者の戴冠☆スーパーボウル [LSU]

ブリーズは、黒と黄金がよく似合う
…それはともかくとして、この一番を出張先のチェンナイのホテルで何とかテレビで見れないかと試みたが、クリケットとサッカーの欧州カップ戦ばっかりで全然中継がなかった。新聞の扱いもゼロだし、インドがいかにアメフトから遠い国であるかというのを痛感させられた。

結果だけ見たら、セインツ快勝ですね。ペイトン・マニングの方が333ヤードとパス獲得ヤード数はブリーズの288ヤードよりも多かったぐらいだけど、終盤でのINTが高くついたね。それにしても、39回投げて32回成功、ペイトンも45回も投げて31回成功と、スコアの割には空中戦だったというのがよくわかる。成功率から見てもリーグを代表するQB同士のいいゲームだったと思える。

LSUのOBであるセインツWRヘンダーソンは7回キャッチで63ヤード獲得。コルツRBアダイーも13回キャリーで77ヤード獲得とコルツのバックス陣としてはまずまずの出来。LSUのOBではないけれどカレッジ時代の活躍を知っているセインツTEショッキーもいいところで逆転TDパスキャッチと、まあ応援していた選手が活躍したから嬉しい。

これでセインツがNFUのお荷物チームと言われることはなくなるだろう。ただ、同じく初出場で2003年のスーパーボウルを制したタンパベイ・バッカニアーズが、その後プレーオフにもなかなか残れないチームに戻ってしまったことを考えると、セインツも一発屋に終わらないで欲しいと思う。勿論、今のセインツの超強力攻撃陣は当時のバッカニアーズよりはるかに上なので、簡単には衰退しないだろうけど。

JSGill.jpgところで、インド在住者がスーパーボウルをネタとして取り上げるのだから、少しぐらいインドネタと絡めて紹介してみたいが、2月11日付のHindustan Timesの国際面に、コルツのジャージを着た選手が載っていた。ジョン・シン・ギル(John Singh Gill)というコルツのDT(ディフェンス・タックル)の選手で、インド系米国人選手として初めてスーパーボウルに出場したというので記事として取り上げられている。

彼はノースウェスタン大学出身で、2009年4月にデトロイト・ライオンズとドラフト外で契約。同年9月にFA選手としてコルツと契約し、12月26日にコルツのロースター入りを果たした。但し、出場はレギュラーシーズンの残り2試合だけで、プレーオフでは出場機会がなかった。当然スーパーボウルでもサイドラインにはいたものの、出場はしていない。歴史は作ったが、選手としてのキャリアは微妙だな。
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