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胸痛の中、スタディツアー同行 [地域愛]

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《反省点も多かったRAI訪問》

東京・三鷹の国際交流協会スタディツアーへの2日間の同行を終え、昨夜アグラからデリーに帰って来た。

先週半ばに夜中に目覚めて水でも飲もうかと右ひじを支点にして起き上がろうと体を右方向にねじったところ、「ボキボキッ」という音が右胸のあたりからした。その時は何ともなかったのだが翌朝起きると胸が痛い。筋でも痛めたのだろうと思いながら週末にかけて痛みは治まったので、日曜日の剣道の稽古には出た。ちょっと痛いなと思いながらも普通に稽古をこなしたが、日曜夕方から痛みがひどくなり、週明け2日間も胸の痛みとの闘いだった。

そんな状態で17日(水)早朝を迎えた。行きのピギーバッグの中には配布資料を詰め込んでいたので、自宅を出る時から重いなと感じていた。ピギーバッグを持ちながら駅の階段を昇降するのは辛かった。初日の夜の予定が空いていたのはある意味幸運だったが、泊まったホテルのクッションがちょっと柔らかく、背中から包み込むように右胸を圧迫されるような感じて寝ていても痛みを感じた。翌18日(木)日中は特に痛みは感じなかったが、資料を配布して軽くなる筈のピギーバッグが、訪問先でもらった資料やツアーの皆さんからいただいたお土産の日本酒とかで再び埋まり、また重くなった。また少し胸が痛くなった。

仕事とは離れて地元からのスタディツアーに同行させていただいたが、アグラ訪問をアレンジした側としては反省させられることも多かった。

第1に、Respect Age International(RAI)のギリッシュ・グプタ博士と連絡を取ってアグラの日程のアレンジをしてもらったのだが、RAIでの研修生やアグラのお年寄りの皆さんとの交流や移動のバスの手配はグプタ博士はやって下さっていたのだが、それ以外のプログラムについて彼はあまり手配しておらず、しかもこちらが要望してなかった訪問先を勝手に入れていたことが判明した。メールとケータイとでかなり連絡を取っていた筈だが、前回訪問時のように彼が2日間の滞在日程に行事をぎちぎちに詰め込むだろうと思っていたら今回はそうではなく、何だかすごいコミュニケーションの行き違いを感じた。

第2に、ツアー参加者の構成が、学生さんとシニアの方々ときれいに分かれていたことで、実際にアグラ現地集合でお目にかかってみて、国際交流行事に重点を置けば良かったのか、観光に重点を置けば良かったのか、話を聞いてみてちょっと混乱した。予め主催者に確認して明確にしておくべきだったと反省した。結果的には、ツアーの皆さんの17日にアグラ到着が遅れたために初日の観光は殆どできず、翌18日はグプタ博士が殆ど行事手配をしていなかったので逆に殆どの時間を観光に充てることができたので、大方の参加者の方々には満足していただけたのではないかと思うけれど…。

第3に、僕はタージマハルで地元のガイドを雇ったけれど、各々関心が異なる13人のツアー参加者をガイドの下で一斉に移動させることなど不可能であり、しかも最低1つの訪問地で2時間はかけないといけないというのがよくわかった。14人が一斉に動くとなると、ホテルのチェックインでも、観光地での入場券購入でも、両替でも、とにかく予想以上に時間がかかる。2日目に関しては、最初のタージ・マハルでの予定が約1時間オーバー、次の訪問地JALMAと昼食で多少取り返したが、午後はアグラ城に行くのが精一杯だった。僕の判断でスィクンドラ―をスキップしたが、結果オーライだったと思う。

第4に、思わぬ質問への対処ができていなかった。例えば、僕はそもそもインドに住んでいてインターネット・カフェなど利用したことがなく、人づてでしかネット・カフェでパスポート提示を求められるという話は聞いたことがなかった。ましてやコルカタのネット・カフェについて質問されても僕には答える術がない。そういった戸惑う場面が度々あった。答えられない自分が恥ずかしいと思った。インドのこと、知ってるようで実はまだまだよく知らない。

もう1つ最後に述べたいこともあるのだが、これは記事を改めて述べたいと思う。

三鷹を離れてインドに赴任してくるにあたり、在勤期間中に一度ぐらいは(財)三鷹国際交流協会(MISHOP)のスタディツアーがインドに来てくれてちょっとお手伝いでもさせてもらえる機会が作れないかなとずっと思っていた。インドで僕が最初にお仕えした支社長も三鷹の方で、今は三鷹市内のご自宅から通勤されている。しかも、歴史的にMISHOPが強い繋がりを持っている西ベンガル州シャンティニケタンには僕も過去2008年だけで3回も訪ねていて土地勘もあるし、知り合いもいる。そしてインド駐在も丸3年になろうとする今、RAIのグプタ博士をはじめとして、ツアー受入をお願いできる知人もかなり増えた。

そんなわけで、元MISHOP関係者だった自分としては、現在のMISHOPの関係者の方々のお手伝いをすることができて、個人的にはかなり嬉しかった。

18日は今三鷹に住んでいる我が末っ子の幼稚園の卒園式だった。スタディツアーの日程の方が先に決まっていたため、末っ子の卒園式と長男の卒業式に合わせて一時帰国しようという計画は、長男の卒業式出席のための一時帰国に変更した。末っ子には申し訳ない気持ちはあるが、帰国した時に別途卒業祝いはさせてもらおうと思う。

このスタディツアーの帰国報告会は、4月17日(土)午後に三鷹駅前コミュニティセンター地下1階のホールで開催されるとのこと。時間は、昔の間隔で言えば13時30分頃からだろうと思うが、詳しくはMISHOPのHPかスタディツアーの会のHPでご確認下さい。
http://www.mishop.jp/
http://siroutaberu.web.fc2.com/
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yotaka

お疲れ様でした。その後、胸の痛みはとれましたか? お大事に。
by yotaka (2010-03-20 11:50) 

Sanchai

☆yotakaさん☆
ご無沙汰しております。nice!&コメントをありがとうございました!
胸の痛みですが、肋骨にひびでも入っているのではないかと思い、
24日から日本に帰る際に整形外科で診察してもらうことにしています。
by Sanchai (2010-03-20 13:00) 

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