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インド人留学生は日本に来るか [インド・トリビア]


日本の大学が連合を形成して、分担して世界各地に拠点事務所を設けて、外国人留学生の確保に乗り出しているようだ。インドを担当し、デリーに事務所を設けたのは京都の立命館大学である。この記事にあるテレビ会議はデリーと立命館大学、別府の立命館アジア太平洋大学を結んで行なわれたものだが、長期的なインド人学生確保の第一歩になるものと期待されている。

インド人には欧米信仰があるので、我が子を海外留学させようとなったら、英国か米国ということが圧倒的に多い。そういう留学生が戦力となり、各国の成長の下支えをしているところがある。最近は各国の雇用悪化でインドに帰って行く非居住インド人(NRI)がかなり多いと聞くが。

議論好きのインド人が1人いるだけで、クラスが非常に活性化されるという期待はよく耳にする。インド人留学生が日本に増えてきたら、大学のクラスは相当面白いものになるだろう。巷にインド料理レストランが増えたと感じる今日この頃、インド人学生が日本を選択する際のハードルは徐々に低くなってきているのだろう。

今どきの若者は内向き志向が強くてなかなか海外に目を向けないと言われているが、逆転の発想で外国から留学生を受け入れて、国内で外と向き合う場がもっとできたらきっといい。

ただ、単に大学だけが留学生受入れ環境を整備したからといって、外国人留学生が沢山来てくれる保証はない。大学を取り巻く周辺地域の環境が異文化に対する寛容度を高めていかないといけないのではないだろうか。その辺での大学の取組みはどうなっているのだろうか。ちょいと気になります。
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