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2013年のGOOD-BAD-UGLY [ご挨拶]

このところ毎年大晦日はこのテーマで書いているので、今年も同様にいきたいと思います。

1.(GOOD)7kgの減量に成功したのが最も嬉しかったこと
50の大台を迎えた今年は、振り返ってみてもあまりいい年とはいえませんでした。(毎年そんなことを書いているような気もしますが…。)唯一の成果といったら、ようやく思い通りに走り込みができるようになり、結果として体重が大幅に減ったことぐらいでしょうか。

ここ2年ほど、毎年のように「来年は10kmロードレースに出て完走したい」と書いて、1月から3月までの間に3kmのレースを走ったりしたのですが、そこから先にまで距離を伸ばすことができずにいました。それが、今年は職場で走る仲間ができて一緒にリレーマラソン等に出場するようになり、「チームメイトに迷惑はかけられない」という理由から普段の練習でもちゃんと走るようになり、体重も徐々に減って膝への負担も減って、続けて走り込むこともできるようになって、さらに体重が減るという好循環を作り出すことができました。(減量に貢献した要因の1つは、平日の剣道の稽古の後、帰宅しても夕食を取らずに就寝してしまうという生活パターンを取っていたことも大きかったのですが、年後半の体重制御に最も効力を発揮したのは、走り込みだったと思います。)

毎年6月に健康診断を受けると、必ず会社の顧問医から呼び出しを喰い、「減量しろ」と繰り返しお説教されるというパターンが続いていました。それが今年はそうした呼び出しもなく、「順調」との評価もいただいています。

10kmのロードレースも完走を果たし、次の目標はハーフマラソンの距離を走り切ることですが、ハーフへの挑戦は来年4月と決め、既に練習でも16kmぐらいまでは続けて走る経験も積んできているので、タイムはどうあれ完走する自信は今でもあります。でも、それに向けた走り込みの結果として、もうひと声、常時70kg台前半あたりのウェートで推移するところまで絞り込めたらいいと思っています。

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《11月の味の素スタジアム6時間耐久リレーマラソンでの勇姿》

2.(BAD)人事異動は「前門の虎、後門の狼」だった
2010年6月末にインド駐在を終えて帰国した際、僕が配属された部署は、最初の1週間で僕がそこに長くいることは組織にとっても自分自身にとっても良いことではないと思いはじめ、早々に「異動希望」を上司に申し入れました。それが3年以上もいることになるとは…。この間、せっかく40数年間培ってきた自分の英語能力―――特に、作文力と読解力はズタズタにされ、自信を喪失するような出来事も幾つか起こりました。1頁読むだけで知らない単語が10個も出てくるような長文、この歳になって初めて見ました。

当初は去年10月から今年の3月までの間に動かすと聞かされていたので、当初僕は3月までの作業計画しか作っていませんでした。それが、3月に入っても異動の声は聞こえて来ず、予想外の新年度入りだったため、毎月1ヶ月分の作業計画を立ててそれを終わらせるという短期指向の仕事の仕方で過ごしてきました。

結果的に旧部署での在籍は3年4ヶ月にも及び、11月にようやく異動の日を迎えました。

しかし、こうして移った新しい部署での仕事は、全く予想もしていなかった内容でした。ただでも自信を失っている自分の英語力ですが、ここではさらに聴き取る力と話す力も問われます。仕事の守備範囲も相当に広くて、2ヶ月経ってもまだ戸惑いを感じています。

前の部署と今の部署、どちらがいいのかと訊かれたら、それは究極の選択です。どちらも希望していないどころか、もし自分が絶対に行きたくない部署を挙げろと言われたら、第1位ないし第2位で迷わず挙げていたことでしょう。

新しい部署では、最短でも2015年の年末までは在籍することになると思います。修行だと割り切って、来年も頑張るしかありません。周囲の人々にご迷惑をかけないよう、祈っていたいと思います。

ところで10月末で前の部署の仕事とは完全に切れたのかというと、そうでもありません。今も引き摺ってきている仕事が幾つかあり、週末はおろか、この年末年始も、そうした持ち越しの仕事を少しでも前進させるべく、資料の読み込みに時間を割いている状態です。

3.(UGLY)敗北感たっぷりの大学院自主退学
1年前の記事では、再度半年の休学を大学院に申し入れたと書いていますが、結局、3月末までに再開の目処が立たず、自主退学を決断しました。2008年に博士課程に入学したものの、仕事と研究を両立させることは難しく、何度も休学期間を設けて、ズルズルと今年まで来てしまいました。その間に子供たちも成長し、教育にお金もかかるようになってきたので、自分自身に投資するよりも次世代の子供たちへの投資に充てようと考えました。

この間、大学院に納めた学費、学籍維持手数料が無駄になってしまったことで、妻には本当に申し訳ないことをしました。これは究極の無駄遣いでした。だから、今後は日常生活での無駄遣いはなるべくしないようにしたいと思います。

一方、せっかく目をかけ、心配をして下さった指導教官の先生をも失望させる結果となってしまったことも、また非常に申し訳なく思っています。学位というところには直接つながりませんが、吹っ切れた僕自身のこれからの仕事振りをご覧いただきたいと思いますし、博士論文のテーマからいったん離れたことで、自分のこれまでのキャリアの中で経験してきたことの中から文章にまとめてみたいテーマもいくつかあり、それは所属する学会などの場を通じて少しずつ披露していきたいと思っています。

4.(UGLY)剣道は大幅負け越し
昨年は珍しく公式戦の戦績で勝ち越しを記録し、四段への昇段も果たせたいい年でしたが、今年は試合に出れば負け、特に自分よりも20歳以上若い実業団の選手や、刑務所の刑務官との対戦では力の差を嫌というほど見せつけられてしまいました。50になったらシニアの部で試合に出たいという希望は、道場の師範のご判断で却下され、自分よりもはるかに若い相手に惨敗を続けた1年で、「これを得た」というものがなかなかなくて困ります。

道場の稽古だけでは埒が開かないと思ったので、夏頃から出稽古に出かけるようになりました。普段の稽古仲間とは違う先生や剣士の方々と稽古を積む中で、今のところは迷いがどんどん膨らんできている状況ですが、交流の幅は大きく広がったのが収穫といえば収穫でしょう。

五段審査受験まではまだ2年少々ありますので、来年も修行のつもりで、悩み続けようと思っています。

5.均衡状態は永遠には続かない
今年は12月(今月)に父が大きな手術をし、術後の病室で80歳の大台を迎えました。手術の立会いで帰省しましたが、その間、父だけではなく、母の老い、そして近所に住む叔母たちの老いを痛感させられました。ちょっとコケただけでも大怪我になってしまい、遠隔地に住む息子・娘たちが介助のために長期滞在しなければならなくなる。今の均衡状態は両親たちの健康の上に成り立っている綱渡りのようなものだと思いました。

来年1年間のうちにも、何が起こるのかわかりません。せめて自分自身と家族の健康管理にはしっかり責任を持ち、何が起きても対応できるようにしておかねばならないと思っています。

今年も1年大変にお世話になりました。
読者の皆様の新年のご多幸をお祈り申し上げます。

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