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2014年のGOOD-BAD-UGLY [ご挨拶]

このところ毎年大晦日はこのテーマで書いているので、今年も同様にいきたいと思います。

例年、振り返るとあまりいい年とは言えないというようなことを申し上げてきたかと思いますが、こと今年に関しては、「UGLY」を用いるほど大変だったという出来事はありませんでした。

1.仕事
(GOOD)かなりの不安を抱えて今の部署に異動してきたのが昨年の11月。既に14カ月が過ぎ、気持ちの上では既に折返し地点を通過したものと考えています。今年は苦しかった時期もありました。年明けから7月までと、11月の1ヵ月間というのがそれにあたります。自信を失くしているにも関わらず、社長の英文スピーチ原稿を書かされたり、会社の重要戦略ペーパーを英語で書かされたり、果ては1ヵ月の間に英語でのプレゼンを3本準備し、プレゼンやって質疑応答やったりと、英語絡みのエピソードが多く、一度失っていた自信を取り戻しつつあります。

また、その過程で後に残るようなものを幾つか作っておけたというのも、今年の成果だと思います。既に述べた英文でのペーパーやプレゼン資料だけでなく、日本語でも文献を何冊か読み込み、社長ブリーフィング用の資料を作ったりもしました。これらは少し編集すればちょっとした論文にもなるようなものなので、その執筆過程で収集した情報も含め、今後とも僕自身がうまくこれらを活用していけるようにしたいです。

(BAD)その一方で、いろいろな物事が、自分個人の努力だけではなんともならないというのも時折痛感した1年でもありました。タコツボというか、どこの部署も人手不足が深刻で、忙し過ぎて新しいアイデアや時代の要請に対応してもらうところまでにはなかなか行かない。「肩幅」という言葉が嫌いになりました。自分たちの肩幅を越えることはうちではできないので、あんたのところで引き取って欲しい―――そう言って来る部署が多く、それらをいちいち僕のいる企画部門でころがしていたらうちも持ちません。今やっている仕事をいかに合理化して、新しいニーズに応えていけるか、それを考えるのは来年の課題でもあります。

いずれにせよあと1年。年末までには、次の仕事の展望が開けていることを願っています。

2.剣道
(GOOD)2月に道場で行われたトーナメント戦で、初めて優勝することができました。まあこれは3回勝てれば優勝というくらい少人数での試合ですが、この歳にして初めて、「優勝」と書かれた表彰状をいただけたのはやっぱり嬉しい。それを除けば、ほとんどの試合では20歳以上年下の選手との対戦ばかりで、戦績としては相変わらずの負け越しでした。でも、今年は1-2や0-1での惜敗が多く、完敗というのが少なくなった気がします。唯一「秒殺」を喰らった一戦を除けば。

この1年を振り返ってみた時に進境があったと思うのは、➀面返し胴で一本取れるようになってきたことと、②日頃の走り込みの成果もあり、試合が長引いても根負けしなくなったことです。スタミナがないので延長までもつれる試合は元々少ないのですが、今年は11月末の対外試合で、久しぶりに延長戦まで戦って勝つことができました。しかもずっと年下の選手相手で。今年最も嬉しかった出来事です。

(GOOD)小1から道場に通いはじめた我が家の次男、今年に入るまでなかなか試合で思ったような成果が得られなかったのですが(4年間でわずか1勝)、今年は1月の市内のジュニア大会でいきなり3位入賞、夏には道場のBチームの先鋒で団体戦に出て、重要なポイントゲッターとしてチームの準決勝進出に貢献しました。準決勝では同じ道場のAチームに惨敗しましたが、次男だけは辛うじて先輩相手に引き分け、悔し涙を流しました。こうした戦績もあって、なんと次男は今年1年の通算で勝ち越し。続けていて良かったと実感できた1年になったと思います。僕自身も、続けさせてきて良かったと思いました。

(BAD)先ほど述べた通り、今年は五段の上段の選手と対戦し、あっという間にコテ2本取られて敗れるという経験をしました。何が起こったのかがまったく理解できず、実際相手の竹刀の軌道がまったく見えていませんでした。剣道に関してはたいていの課題は、その後の努力で克服してきたつもりですが、この「秒殺」に関しては何をどうやったら対処できるのかがまったくわかりません。お世話になっている先生に言わせると対策はあるそうですが、ちょっとあまり現実的な対策とも思えず、来年に課題持越しです。

さて、2015年は翌年春の五段受験に向けた修行の1年になります。小学校最上級生として道場でも模範となっていかねばならない次男とともに、私も今年以上に稽古に励みたいと思っています。

3.ランニング
(GOOD)去年の大晦日に書いた通り、今年は4月にハーフマラソンを走りました。走り込みの成果もあって、完走はできましたが、タイムは1時間50分を切ることができず、10月の二度目の挑戦は、コースが厳しかったこともあって、タイムは悪くなりました。今年は月間100kmの走り込みをノルマにしてずっと走ってきたので、ハーフのタイムについては悔いが残ります。でも、10kmのタイムは久しぶりに48分台を出せたので、それなりに収穫はあったと思います。毎年の恒例となっていた、健康診断後の顧問医からの呼び出しも今年はなかったですし。

今年は、いつも駅伝などを走っている職場のランニング仲間とだけではなく、2000年まで所属していた走友会の旧友と久々に再会し、リレーマラソンを一緒に走るという経験もしました。途中中断があったりもしましたが、こうして旧友と再会できたことは、今年の大きな出来事の1つです。

来年は、2月に青梅マラソン30kmに挑戦します。「フルマラソンを走ってみてはどうか」とお誘いも受けるのですが、フルを走るなら30km以上を練習でも走る経験を何度か積んでおく必要があり、元々剣道の補助運動と捉えていたのが主客転倒してしまいます。ですので、当面フルは走らず、ご近所でもあるので青梅を1つのベンチマークとして毎年挑戦するような形にしていきたいと考えています。既に青梅向けの走り込みはスタートしており、今月は今日でちょうど月間200kmに到達することができました。月間200km到達は、1999年夏以来です。

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《春のリレーマラソンでの雄姿です。今年最高の1枚と言えます。》

4.想い出の1冊
(GOOD)今年、このブログでは、本の紹介記事を130件掲載しています。1つの記事で2、3冊をまとめて紹介したケースや、実際には読了しているのに記事自体を書いていないというケースもあるので、実際に読んだ冊数はこれよりもう少し多いと思います。多分140冊前後かと。

振り返ってみたら、今年は、日米関係、2030年に向けた未来予測、経済成長の質、ESD(持続可能な開発のための教育)、アーカイブ構築等に関する文献を集中的に読み、黒田官兵衛絡みの歴史小説や解説書、そして武田勝頼絡みの伊東潤作品等、戦国時代にまつわる本をかなり読めたと思います。おかげで、NHK大河ドラマは楽しめました。

そんな中で、今年最も印象に残った作品、おススメの作品を1冊だけ選ぶとすれば、やっぱりこれですかね。

ヴェルヌの『八十日間世界一周』に挑む―4万5千キロを競ったふたりの女性記者

ヴェルヌの『八十日間世界一周』に挑む―4万5千キロを競ったふたりの女性記者

  • 作者: マシュー グッドマン
  • 出版社/メーカー: 柏書房
  • 発売日: 2013/10
  • メディア: 単行本

逆に、これは最低と思った本も1冊挙げておきます。

英語は「インド式」で学べ!

英語は「インド式」で学べ!

  • 作者: 安田 正
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2013/09/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


今年も1年大変にお世話になりました。
読者の皆様の新年のご多幸をお祈り申し上げます。



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