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『癒しのランニング』 [健康]

癒しのランニング (講談社現代新書)

癒しのランニング (講談社現代新書)

  • 作者: 金 哲彦
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/12/18
  • メディア: 新書
内容(「BOOK」データベースより)
身体が変わるだけでなく「走るとなんだかスッキリする」という心への効果に気付いたランナーは、いままでにない人生の新しい扉を開いた気分になれるのです。本書では、ランニングに興味がありこれから走ってみたいと考えているあらゆる年代の方に向けて、あるいは、すでにランニングが習慣になっているランナーに向けて、身体だけでなく心にももたらされるランニングの効果と魅力について明らかにしていきます。

先月、実に15年ぶりぐらいで月間走行距離200kmを達成し、ようやく、走れば走っただけ体重が落ちてくれるほど体の新陳代謝が良くなってきた。今月に入ってから体重が減りはじめ、月初から既に3kgは落ちている。今月はさすがに仕事が忙し過ぎたり、途中風邪をひいて体調が悪くて走れなかったりした時期もあったので、2ヶ月連続の200kmは達成がかなり難しそうだ。現時点では120kmにしか達していない。

そして、僕は今日24日、皇居5周走に挑戦する。ランニングを再開してから、最も長い距離への挑戦だ。その先には、来月中旬、青梅マラソンで走る、30kmというのが待っている。2013年5月の時点で5km走ですらまともに走れなかったところから、ようやくここまでたどり着いた。そんな感じだ。

既に市民ランナーとして様々な癒しの効果を体験していて、マラソン出場に向けた準備の仕方についてもある程度の方法論も持っている読者からすると、本書で書かれていることはほとんどが体験済みで、目新しいことなどそれほどない。著者の言うランニングの癒しの効果というのは多分当たっているだろう。でも、なぜそうなのかということに関する著者の分析は、想像の域を必ずしも出ていないようにも思えた。ランニングの効能をこれでもかこれでもかと訴えるのは、既に経験済みの読者にはそうだそうだと首肯できるところが多い。

その一方で、この本がおそらく狙っているであろう読者層は未だランニングの素晴らしさを知らない人々だと思うが、そうした人々に訴えるのはちょっとくどい書きぶりに感じられるかもしれない。走ることには様々な癒しの効果があるとはいえ、素直に挑戦してすぐに走りはじめて、それを習慣化するにはそれなりのエネルギーが必要だ。

僕の故郷で長年開催されているフルマラソン―――いびがわマラソンを、運営が素晴らしい市民マラソン大会の筆頭に挙げて下さっているのは嬉しかった。

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