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「ハチロク」関連雑誌・コミック [趣味]

今日は週末なので、完全に趣味の話でいきたいと思います。

ホリデーオート  2018年2月号 [雑誌]

ホリデーオート 2018年2月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: モーターマガジン社
  • 発売日: 2018/01/10
  • メディア: 雑誌
内容紹介(巻頭特集の見出しのみ)
【生誕35周年記念巻頭特集】『AE86の時代 そしてライバルたち』
◯もう一度、AE86/◯AE86を語ろう/◯4A-GEU 35年目の真実/◯いまでもAE86が好きで…。/◯“ハチロク、欲しい~”というアナタが知っておくべきこと/◯土屋圭市が語るハチロクの魅力/◯AE86とライバル/◯最終進化形態、現ル/◯ポスト・ハチロクを探せ!/◯SCOOP! 次世代トヨタ86の青写真がわかった!/◯番外編「AE86よもやま話」

「ハチロク」特集というのに惹かれて、羽田空港で買ってしまった雑誌。昔スーパーカーにハマった世代のオジサンとしては、当時最初にお世話になったのがスーパーカー便乗商法で編集を汲んでいた「ホリデーオート」だった。他の自動車月刊誌は高すぎて、中学生には手が出なかったのだ。「ホリデーオート」はその後もレトロな車の特集を時々組んで、僕らオジサン世代の購買意欲をくすぐる。昨年もスーパーカー特集の際にやはり羽田空港で衝動買いしたが、今回は生誕35周年記念の「ハチロク」特集であった。

正直言えば、僕はハチロクがデビューした頃はスーパーカーは卒業しており、大学生になってはいたが車は購入対象にまでは至っていなかった。地方出身のおのぼり大学生だった僕が、学生の身分で車を乗り回すということはなかった(いや、レンタカー借りて当時の彼女とドライブデートしたことはあるが)。でも、東京出身で自宅から通学してた同級生の中には、車を乗り回していた奴はいた。マツダ・ファミリアだったけど。

80年代後半の院生時代、夏休みを利用して帰省先でバイトをしていたことがあるが、その当時バイト先の同世代の高卒・中卒の正社員の人たちが乗っていた車はAE92型のレビン/トレノだった。そして就活の際にOB訪問で訪問先の先輩が乗っていたのがMR2だった。既に、新車ハチロクの世代は過ぎ去っていたのだ。社会人になったら、僕もMR2に乗りたいと思っていた。でも、社会人4年目にして初めて買ったマイカーは、スターレットGTターボだった。1年以上乗った後結婚しちゃったので、それ以後はファミリーカーに移行してしまった。

というわけで、ここまで述べてきた自分のクルマ遍歴からいって、ハチロクが特集されたからといって本誌を衝動買いする理由はよくわからないだろう。そこに次に入ってくるのは、漫画『頭文字D』なわけです。しげの秀一といったら、僕が学生だった頃は少年マガジンに『バリバリ伝説』という二輪のレースの話を連載していたが、1995年から週刊ヤングマガジンに『頭文字D』の連載を開始した。

僕はその漫画連載の頃はそもそも漫画自体読んでなかったのだが、1998年から放映開始されたアニメにハマった。ハマったのはこのブログを書き始めた2005年頃からで、当時は残業が異常に多かった部署だったので、家族が既に寝静まっていた深夜に帰宅し、GYAOで放映されていた再放送版の『頭文字D』を見て、CGを使って車両の形状や動き、エンジンやスキール音等が忠実に再現されていて驚嘆した。

その昔『マシーン・ハヤブサ』や『グランプリの鷹』を見ていた頃の雑なアニメとは別次元のバトル描写の精密さに、見ずにはおれなくなり、特に翌日が休みとなる金曜深夜など、1時に帰宅してもその後3時ぐらいまで見ていたことがある。今はYouTubeでファイナルステージまで見ることができる。

そんなわけで、ハチロクのスペックをしっかり知らなくても、ハチロクにはちょっと惹かれていた。でも、生誕から35年も経過した車は、もうスペアパーツも手に入らないし、中古市場に出回っているハチロクも、状態が相当悪い状況らしい。既に新型86が出てからでも6年が経過しているわけで、新型86ですら古い部類の車に位置付けられているようだ。それでも昔のハチロクを大事に大事に乗っているユーザーの方が多くいらっしゃるというのには頭が下がる。

今回の特集では、ハチロクそのものよりも、ハチロクのライバルと位置付けられていた車の数々の描写を懐かしく読んだ。先述のファミリアやAE92レビン/トレノ、MR2、スターレットターボだけでなく、僕が学生の頃によく見かけた、ホンダCR-X、プレリュード等も。どの車も、いつ誰が乗っていたか、どこに停まっていたか、当時の記憶を鮮明に思い出すことができる。そういう懐かしさがある特集記事だった。でも、読了後の今、何に乗りたいかと訊かれたら、三菱のエクリプス・クロスなんだけどね(苦笑)。

ところで、この「ホリデーオート」と前後して、発刊されたのが、『頭文字D』の続編とも言える新連載『MFゴースト』の第1巻であった。

MFゴースト(1) (ヤンマガKCスペシャル)

MFゴースト(1) (ヤンマガKCスペシャル)

  • 作者: しげの 秀一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2018/01/05
  • メディア: コミック

内容紹介
西暦202X年。車の自動運転が普及した日本。そんな時代に、公道の自動車レースが開催されていた。世界中で人気を集めるレースの名はMFG。ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなど最速を誇るマシンが次々に参戦していた。一方、イギリスのレーシングスクールを卒業したドライバー、カナタ・リヴィントンは、ある目的を果たすため日本に帰国するのであった。新公道最速伝説、ここに開幕!

こちらの主人公は、現時点ではその新型86に搭乗して、公道レースの予選のタイムアタックを敢行中。続編と言う位置付けながら、現時点では『頭文字D』の登場人物で絵入りで登場しているのはプロジェクトDの渉外担当だった史浩ぐらいで、マツダFC(RX-7)に載っていた高橋涼介は電話口での会話の中で登場しているくらい。

電気自動車が普及すると、運転技術を競うレースはこうなっていってしまうんですかね。『頭文字D』の時代は、ヒルクライム/ダウンヒルのレースの実況は、各地点地点に配置されたバトル観戦者が携帯電話で連絡をとり合いながら進めていく感じだったが、今やドローンが各車両を追いかけて臨場感溢れる映像を配信できるようになっている。時代も大きく変わったんだと感じる。

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