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長い言い訳 [ご挨拶]

すみません。8月に入ってから、筆がピタッと止まっています。
このところのブータンでの新聞報道に、すごく面白くてブログでシェアしたくなるものがないのです。
それに、読書の方も滞っており、紹介できる本もありません。

今日は8月20日ですが、既に8月が3分の2も終わってしまったのかと思うと信じられない気持ちです。
6日間の長めの国内出張があったり、職場で「夏祭り」を企画して自らも出し物を披露したり、
日本はお盆休みの時期だというのに、その分のお鉢がこちらに回ってきた感じで、
いろいろな行事が一時期に極端に集中して身動きとれなくなったり――――。
とにかく、「クソ」を付けたくなるような忙しさでした。

などと言い訳だけ並べてても申し訳ないので、最近身の回りで起きていることをご紹介しときます。

1.ネルー・ワンチュク文化センターのヨガ教室に通い始めた。
6月の国際ヨガデーで初めてヨガをやりましたが、ここ1年ほどずっと悩まされていた右の腰から臀部にかけての痛みと痺れが一時的に解消されました。血行が良くなったからだと思います。これはいいなと思い、夕方のヨガ教室に通い始めました。残業がなく、夜のお付き合いもない日は確実に通っています。

2.ファブラボ・ブータンに入り浸り始めた。
7月20日にオープンしたファブラボに、このところほぼ毎週のように顔を出しています。9月中を目途に作ってみたいものがあり、そのためにFusion 360と格闘して3D CADを勉強中です。予定が特にない土曜日は、確実にファブラボにいます。ついでに言うと、ファブラボ・ブータンについては、日本の某日刊紙で9月に紹介してもらうべく、ただ今原稿を書いています。

3.GNH国際専門家会議(11月)での発表をレジスターした。
11月7日から9日までブータンで開催されるGNH国際専門家会議、今年は「GNHとビジネス」というテーマらしいので、日本の民間企業に勤める友人と、自分たちが酒場トークで温めてきたアイデアをここで開陳しちまおうと考え、14日の締め切りまでに発表要旨を作って主催者に提出しました。

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2016年のGOOD-BAD-UGLY [ご挨拶]

毎年大みそかに書いているこのテーマですが、今年は思うところがあって、ブログではあまり詳らかにしないことにしました。ブータンにまいりましてから、自分の英語の勉強と時事ネタへのキャッチアップを兼ねて地元紙の記事の紹介をこのブログの中心に据えましたが、固定読者がつくにつれて匿名性が多少危うくなってきた気がします。ブータン人同様、ブータン好きの日本人のコミュニティはそれなりに狭いですので。

ですので、ブータンでの出来事についてはここではあまり触れません。今年1年を振り返ってみると、大きな出来事はブータン絡みのもの以外にもいくつかあるので、それを中心にご紹介したいと思います。

1.剣道五段合格
前回四段合格から4年が経過し、五段受験の権利が発生した今年4月、ブータン赴任の1週間前の昇段審査で一発合格を果たせたのは、自分にとっては今年最大の嬉しい出来事でした。ブータンに来てから剣道の稽古の相手がおりませんので、自宅での素振り程度しかできていません。もし四段のままで赴任してきていたら、たとえ一時帰国のタイミングとかで受験したとしても、決して容易には合格できなかっただろうと思います。また、そうした目的のために一時帰国をしなくても良くなったので、自分の行動選択の自由度が多少増したと思います。1年前の今頃は、先生方からも「かなり危ない」と言われ、自分自身でも自分の剣道がよくわからなくなっていた時期でした。そこから3カ月ちょっとで立て直して合格できたのは、やはり先生方や稽古仲間の皆さまのお陰だったと思います。本当にありがとうございました。

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《審査会場の様子。よく受かったものだと改めて思う。》

2.英語論文の採用
これはブログでは一度もご紹介してなかったのですが、今年2月の英語で論文を書き、二度にわたり査読コメントにもとづく書き直しを強いられました。そのたびに何度もくじけそうになりました。特に、二度目の査読コメントは、「アカデミックな付加価値がない」との厳しいものでした。さんざん悩んだ挙句、10月のティンプー・ツェチュ(大祭)の期間中に4日間部屋にこもり、なんとか書き直しを済ませて再提出しました。この時はもうこれでダメと言われたら諦めようとすら思ったのですが、12月中旬になって「採用」との通知をいただきました。元々僕の専門でもないのに、「他にやれる人がいない」という理由でやらされた会議での発表内容に基づくもので、よくここまで来れたものだと思います。一方で、査読付きのジャーナルに2本論文を掲載するという大学院博士課程の縛りが相当に厳しいものであるというのを改めて痛感させられました。

3.日本語論文の採用
もう1つの嬉しい出来事は、こちらに来る前に所属していた部署で、25回にわたって続けてきた社員研修の講義の内容を、最後に文章化して、アカデミックな裏付けを付けて、日本語の論文に仕上げたことです。これは前の部署の仕事からようやく解放された4月になって、過労から2日ほど寝込んだ時に書き上げたもので、その後予期せぬ査読コメントへの対応もあったりして、最終的に採用されたのは8月1日のことでした。さらに嬉しかったのは、この論文を読んだ方から非常にポジティブなコメントをいただくことが二度あったことです。履歴書の論文目録に書ける実績を、今年だけで2つあげたというのは大きなことだと思います。

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五段合格 [ご挨拶]

来年4月には五段受験資格が発生しますが、今の僕の剣道では、多分合格自体が相当難しいと思っています。特に、今年は6月頃から仕事が忙しくて、8月には無理がたたって体調を崩し、10月以降も休日出勤や休日イベント参加が多くて稽古が休みがちになりました。そんな中で、ご指導下さっている先生方から、「我慢が足りない、攻めがない」と言われ続けており、一時は何が何だかわからなくなってしまったこともあります。

昨年大晦日のブログで、僕はこんな弱音を吐いていました。会社の剣道部の11月の稽古会で、直後に四段審査を受験する同僚の実技審査の模擬審査を全員でやってみた際、僕の攻めがほとんど効いておらず、逆に相手に面を引き出されて応じ技でポイントを取られることの繰り返し。いつも指導に来て下さるH先生の言葉もなかなか頭に入らず、パニックに陥りました。何をやってもうまくいかず、何をやればいいのかがまったくわからず、どん底の状態を味わいました。今すぐ五段受験したら絶対実技で不合格だろうと思いましたが、幸い五段審査の権利発生は今年4月だったので、これだけ落ちたら調子はいずれ上向いてくるだろうと前向きにとらえていました。

新年になり、道場の先生方も五段審査を意識したご指導に変わっていきました。地稽古をお願いしても気付いたところでは稽古をやめてチェックをして下さるようになりました。そこで言われたのは、「今の状態だったら五段は微妙」というメッセージでした。

浮上のきっかけをつかんだと思ったのは、1月の会社の稽古会でした。いつものH先生が休まれ、K先生が攻めを意識した指導をして下さいました。これが僕には非常にシンプルでわかりやすかった。その直後に市の剣道連盟が開いて下さった四段五段講習会でもそれを意識して立会いに臨んだところ、これもまずまずの感触でした。但し、ここでも新たなことを教わりましたし、また「気剣体一致」の「気」が十分出ていないとの指摘も受けました。

一方、体勢についても見直しました。11月に行われた自分の試合の写真を見て、まだ前のめりになっている自分の姿勢は十分改善されていないのに気づきました。1月末に行われた官公庁剣道連盟主催の月例稽古会で、元立ちをされていた先生の姿勢を参考にし、竹刀を持つ左拳の位置を少し下げ、体重を意識的に左足に乗せる構えを意識するようになりました。

そうするうちに、少しずつ自分の剣道も変わっていった気がします。打ち急がず、じっくり攻めること、左足に体重を乗せて、右足は相手に向かっていくことが、少しずつですができるようになってきました。ただ、ピークが3月中旬に来てしまった感があり、このタイミングで昇段審査があったら、まあなんとか行けるだろうと思っていました。

それからの3週間は、思ったように稽古機会を設けることができませんでした。1つには異動に伴う送別会等の宴会が続き、ひどい時は7日間連続という時もありました。これに追い打ちをかけたのが花粉症です。僕はスギ花粉のアレルギーはさほどでもないのですが、3月中旬頃から飛散を始めるイヌシデの花粉が苦手で、まさにこのイヌシデの大木が自宅の向かいの神社に生えているポジションは最悪と言えます。毎年悩まされているこの花粉症ですが、くしゃみと鼻水が止まらなくなるという症状が今年は例年よりもひどく、たまりかねて医者に行き、薬を処方してもらったのが審査の2週間前。お陰で4月に入って最初の道場稽古を欠席せざるをえなくなりました。

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タグ:剣道
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いつの間にやら400万PV [ご挨拶]

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木曜日から神戸に出張していたので気付くのが遅くなってしまいましたが、1つの里程標だった400万PVに到達しました。15日(金)のことだったようです。このような切り番到達の際には毎回申し上げていることですが、日頃のご愛顧に感謝申し上げます。

300万PV到達のご挨拶をしたのは2013年8月1日のことで、200万PVから300万PVに至るまでに要した期間は1年10カ月でした。以後ソネットのPVの計測方法が変わったのかPVの積み上がりペースが鈍り、400万PVまでに要した期間は2年6ヵ月でした。僕は2013年11月から新しい部署に移り、今日に至っていますが、その前にいた部署に比べて忙しさが格別で、本を読むスピードが遅くなり、また記事を書くために文案を練って実際にキーボードをたたく時間をなかなか作ることができませんでした。

PVの積み上がりペースが鈍るのも致し方ありません。数字は正直です。

でも、こんな身動きのとりづらい部署にいるのもあと数カ月。年度が切り替わる頃になれば、新たな展開も見えてくるかもしれません。これまで6年間は主として読書ブログとして綴ってきましたサンチャイ★ブログですが、いずれ読書日記を載せる頻度は低下し、以前インドの時事ネタばかりを綴って好評を博していたのと同じようなことを行うようになるだろうと思っています。どこの国を取りあげるとは言えませんが、ご期待下さい。


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2015年のGOOD-BAD-UGLY [ご挨拶]

このところ毎年大晦日はこのテーマで書いているので、今年も同様にいきたいと思います。

昨年は「UGLY」を用いるほど大変だったという出来事がない年だったと書いたと思いますが、今年もそうだったかなとは思います。また、今年は2030年までの国際社会が共通して取り組む開発や環境の課題を17のゴールにまとめた「持続可能な開発目標(SDGs)」に、国連全加盟国が合意した印象的な1年でした。取組み開始は2016年からですが、今世紀最初の15年が終わったんだなという区切りの年でもありましたね。

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《今年を彩る1枚といったら、これですかね。持続可能な開発目標(SDGs)》

1.仕事
(GOOD)今の部署には2013年11月から異動してきており、既に2年2ヶ月が経過しています。昨年末のブログで、「いずれにせよあと1年。年末までには、次の仕事の展望が開けていることを願っています」と書いていました。行き先までは特定できていませんが、なんとなくこれからの3ヵ月ほどの間に動くんだろうなという予感はしています。自分に務まるんだろうかと不安いっぱいで異動してきた今の部署で、なんとか2年以上過ごせたことで正直ホッとしています。

異動がチラついてくると新しい仕事というのはなかなか仕掛けられず、2、3ヵ月先までには成果が確認できるような仕事しか引き受けられなかったのですが、そうしたことをコツコツやってきて、振り返ってみたら結構細かいことは積み重ねてたなと思える1年でした。

(1)1月から2月にかけて休日出勤もしてなんとか書き上げた論文は、年内発刊予定だった本の1章になる予定
  でした。他の執筆者の原稿が遅れた結果、発刊が来年6月にまでずれ込んでしまいましたが、来年が楽しみ
  です。

(2)海外での登壇も含め、人前で英語をしゃべる機会が多かった1年でした。前の部署で負った英語に関する
  僕のトラウマが解消されたとは全然思ってませんが、止まっていたら前には進めないので、歯を食いしばっ
  ていろいろ引き受けました。

(3)今の部署の仕事と関連付けた出張機会がなかなか作れなかった東南アジア某国の施設見学を、他部署
  のお助け出張という形ではありましたが実現させられたことが嬉しいです。

(BAD)GOODで書いたことの裏返しのようなところがありますが、成果の見せ方では納得のいかないケースが幾つかありました。今年は僕が原稿取り揃えて出版社と調整した本が2冊発刊されましたが、どちらも僕のそうした縁の下の努力をまえがきないしあとがきにクレジットするというのを編著者がやってくれませんでした。結局なんだかんだ言っても原稿を書いた奴がエライというのを痛感させられました。でも、いちばん働いてくれなかった編集責任者が本の表紙にデカデカと名前が載ったり、僕だったらこう書くという腹案があったのに耳を貸してもらえず活字になってしまったのを見ると、悔しさを禁じ得ません。

(UGLY)5月だったか、僕が前の部署で取り組んできて、それなりに自分自身の成果だと自負していた仕事について、今のうちの部署の上司に貶されたことです。しかも僕に面と向かって。それが僕のやってきた仕事だと知らずにそう言われたみたいで、ああこの人は頭の回転は速いかもしれないけど、自分の指揮下にある人の各々が背負ってきたもの、拠って立つプライドが何かをちゃんと見てないんだと思ってしまい、ただでもギクシャクしていた関係が、さらに冷却してしまいました。

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祝・サンチャイ☆ブログも満10年 [ご挨拶]

僕がソネットでブログのアカウントを開設したのは2005年2月のことです。それが何日だったかは定かでありません。

アカウントを作ってすぐに記事をアップしたわけではないし、それ以前に別のSNSでアップしていた情報をソネブロに転載する作業なんかもやったもんだから、どの日が起算でカウントすればいいのか今となっては謎です。

調べてみたところでは最初の記事は2005年2月23日となっていますが、その日付でアップされている記事は全て別のSNSで書いていたもので、後付けでソネブロに転載したものなのです。

とはいえ、今日で2月も終わりですので、起算日がどうあろうとこれだけは言えそうです。

おかげさまで、サンチャイ☆ブログも満10年を迎えることができました。
ご訪問下さった皆さま、ありがとうございました!


気が付いたら記事掲載数は2929件にも達し、いただいたナイスは6000を越えました。

最初の頃は仕事のストレスをブログの記事で吐露していた感がありましたが、その後徐々に読書ブログとしての性格を強くしてきました。2007年夏以降は駐在したインドのお話が中心になり、それは2010年夏の帰国後もしばらくは続きましたが、今はもっぱら読書記録になっています。

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2014年のGOOD-BAD-UGLY [ご挨拶]

このところ毎年大晦日はこのテーマで書いているので、今年も同様にいきたいと思います。

例年、振り返るとあまりいい年とは言えないというようなことを申し上げてきたかと思いますが、こと今年に関しては、「UGLY」を用いるほど大変だったという出来事はありませんでした。

1.仕事
(GOOD)かなりの不安を抱えて今の部署に異動してきたのが昨年の11月。既に14カ月が過ぎ、気持ちの上では既に折返し地点を通過したものと考えています。今年は苦しかった時期もありました。年明けから7月までと、11月の1ヵ月間というのがそれにあたります。自信を失くしているにも関わらず、社長の英文スピーチ原稿を書かされたり、会社の重要戦略ペーパーを英語で書かされたり、果ては1ヵ月の間に英語でのプレゼンを3本準備し、プレゼンやって質疑応答やったりと、英語絡みのエピソードが多く、一度失っていた自信を取り戻しつつあります。

また、その過程で後に残るようなものを幾つか作っておけたというのも、今年の成果だと思います。既に述べた英文でのペーパーやプレゼン資料だけでなく、日本語でも文献を何冊か読み込み、社長ブリーフィング用の資料を作ったりもしました。これらは少し編集すればちょっとした論文にもなるようなものなので、その執筆過程で収集した情報も含め、今後とも僕自身がうまくこれらを活用していけるようにしたいです。

(BAD)その一方で、いろいろな物事が、自分個人の努力だけではなんともならないというのも時折痛感した1年でもありました。タコツボというか、どこの部署も人手不足が深刻で、忙し過ぎて新しいアイデアや時代の要請に対応してもらうところまでにはなかなか行かない。「肩幅」という言葉が嫌いになりました。自分たちの肩幅を越えることはうちではできないので、あんたのところで引き取って欲しい―――そう言って来る部署が多く、それらをいちいち僕のいる企画部門でころがしていたらうちも持ちません。今やっている仕事をいかに合理化して、新しいニーズに応えていけるか、それを考えるのは来年の課題でもあります。

いずれにせよあと1年。年末までには、次の仕事の展望が開けていることを願っています。

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激務の合間に [ご挨拶]


このところ時間に追われる生活をずっと続けてきて、金曜日の夜すら終電まで働くような仕事の仕方をしていると、ふとすべてを投げ出してアメリカ西部の荒野で時間の感覚がなくなるぐらいまでボーっとしていたいと思うことがある。

随分と昔にブログでも書いたことがあるが、僕はモニュメントバレーやセドナの風景がとても好きで、会社を辞めたら老後の生活を送る中で是非もう一度は行って妻と一緒に1ヵ月ぐらいは過ごしてみたいと思っている。前回訪れたのは今から11年も前のことになる。

このエリアはパワースポットとしても知られており、何かしらの違う空気を感じられる。今のような仕事のさせられ方をしていると、せめて1週間ぐらいは職場から完全に離れ、こういうスポットで文字通りの「充電」をしたいと思うのである。老後を待たずとも、できれば今すぐにでも懸案事項を全部投げ出して行きたい。

あまりに忙しすぎて、体がどこまで持つかが心配になってきた。

今週は、新入社員第二次研修講師のトップバッターとして、2時間の講義をやった。後半の1時間は僕の馴染みのテーマだったが、前半の1時間は僕にとっても初めてのテーマだったので、時間配分も含めて柄にもなく緊張しながら講義をやった。その上、連日役員のお部屋に1時間以上こもるような作業をやっていた。役員のところに行くのは事前の準備も終わってからの宿題を片付けるのも難儀で、毎朝「今日こそは早く帰る」と心に誓って出社しても、結局は退社時刻が23時過ぎということが続いた。

極め付きは金曜日。僕がここ2カ月頭を悩ませている英文レポートのことで、某役員の部屋に2時間入り、一字一句のチェックを受けた。17時30分に席に戻ると、今度は打合せ内容をレポートに反映させ、今夜のうちに社長秘書経由で社長に送付する。週末の間にご覧いただき、週明けの来客に備えるという綱渡りの対応。このレポート改定に思いのほか時間がかかり、作業が終わったのは24時過ぎになった。

終電に間に合うようにと慌てて職場を飛び出したので、今日出発予定の韓国出張の資料を何点か置き忘れてきてしまった!火曜日に向うで10分程度のプレゼンを英語で行なう予定だが、今週は別の仕事に完全に翻弄されて思いのほか時間がかかってしまったので、会議での発表については全く準備ができていない。こちらも綱渡りの対応。

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2013年のGOOD-BAD-UGLY [ご挨拶]

このところ毎年大晦日はこのテーマで書いているので、今年も同様にいきたいと思います。

1.(GOOD)7kgの減量に成功したのが最も嬉しかったこと
50の大台を迎えた今年は、振り返ってみてもあまりいい年とはいえませんでした。(毎年そんなことを書いているような気もしますが…。)唯一の成果といったら、ようやく思い通りに走り込みができるようになり、結果として体重が大幅に減ったことぐらいでしょうか。

ここ2年ほど、毎年のように「来年は10kmロードレースに出て完走したい」と書いて、1月から3月までの間に3kmのレースを走ったりしたのですが、そこから先にまで距離を伸ばすことができずにいました。それが、今年は職場で走る仲間ができて一緒にリレーマラソン等に出場するようになり、「チームメイトに迷惑はかけられない」という理由から普段の練習でもちゃんと走るようになり、体重も徐々に減って膝への負担も減って、続けて走り込むこともできるようになって、さらに体重が減るという好循環を作り出すことができました。(減量に貢献した要因の1つは、平日の剣道の稽古の後、帰宅しても夕食を取らずに就寝してしまうという生活パターンを取っていたことも大きかったのですが、年後半の体重制御に最も効力を発揮したのは、走り込みだったと思います。)

毎年6月に健康診断を受けると、必ず会社の顧問医から呼び出しを喰い、「減量しろ」と繰り返しお説教されるというパターンが続いていました。それが今年はそうした呼び出しもなく、「順調」との評価もいただいています。

10kmのロードレースも完走を果たし、次の目標はハーフマラソンの距離を走り切ることですが、ハーフへの挑戦は来年4月と決め、既に練習でも16kmぐらいまでは続けて走る経験も積んできているので、タイムはどうあれ完走する自信は今でもあります。でも、それに向けた走り込みの結果として、もうひと声、常時70kg台前半あたりのウェートで推移するところまで絞り込めたらいいと思っています。

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《11月の味の素スタジアム6時間耐久リレーマラソンでの勇姿》

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お詫び [ご挨拶]

最近、1ヵ月に15本記事をブログに新規掲載するという目標すらなかなか達成することが難しい状態が続いてきましたが、ここへきてさらに頻度が下がってきており、読者登録して下さっている方々をはじめとして、このブログにお立ち寄り下さる方々に、お詫び申し上げなければなりません。

11月に入って、新しい部署に移りました。そこでの仕事が、予想していた以上の激務でして、あまりの量の多さと求められるスピードの速さ、にもかかわらず期待されている要求水準の高さに、戸惑いながら毎日を過ごしています。前の部署では、もっと長期計画にのっとって仕事していたので、定時で退社することも多かったし、必要なら職場以外の場で仕事すればいいというぐらいの割り切り方でいたのですが、新しい部署ではほとんどの仕事が長期を見据えつつも短期的に成果を上げていかなければならないし、職場から持ち出すのが難しい資料が多いので、どうしても職場でデスクトップを睨みながらする仕事が多くなっています。その結果が、残業時間の増加に繋がっています。

おかげで、平日通っていた道場での稽古はままならず、21時くらいに帰宅できるならそのあとで出かけようとも考えていたジョギングも、今はできません。昼も会議続きで食べられないことが多くなったので、せっかく減ってきていた体重がすぐにリバウンドするということはないでしょうが、体を動かす時間も確実に減ったので、体力の維持は少し難しくなったような気はします。

そんなわけで、気楽に本を読むこともできず、ブログに記事を更新できる機会も減りました。記事を書いている時間もなかなか作れませんし、そもそも記事にするネタとしての読書自体がはかどりません。(新しい職場ではコピー用紙の節約も言われているため、ペーパーレスにするため、個人的にタブレット端末(下写真)を購入しました。おかげで職場以外のところにも、差しさわりのないPDFファイルならタブレットに入れて持ち歩いたりしていますので、通勤電車の中でもそれを読んだりしていて、そのために普通の読書がなかなかできません。

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《購入したのはアマゾンのKindle Fire HD。読書家としての矜持です》

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