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4月21日(土)、三鷹国際交流協会(MISHOP)国際理解講座が開催されました。
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インドでも剣道をやってみたい方々へ「インド剣道同好会(剣印会)」のご案内
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インド人ソーシャルワーカーの草分けS.D.Gokhaleは語る
危うしプナカ [ブータン]

久々にブータンの話題をご紹介したい。
写真のゾンがあるプナカの町は、首都ティンプーから車で3時間ほどかかるが、海抜がティンプーよりも低く、避寒に適した過ごしやすい町である。その町を突然洪水が襲ったのは1994年のこと。上流にある氷河湖ルゲ湖(Luggye Lake)が決壊し、湖水が下流のプナカに一挙に押し寄せた。世界遺産級の建造物であるプナカ・ゾンは、この氷河湖決壊洪水(GLOF, Glacier Lake Outburst Flood)によって、かなりの損害を受けた。この話は、以前にも紹介したことがある。
実はこのプナカ、再びGLOF災害のリスクにさらされている。上流にあるトルトルミ氷河(Thorthormi Lake)が危険水位に達しており、他の氷河湖とも合わさると1994年以上の損害を下流のプナカにもたらす恐れがあるという。2002年の調査によれば、このGLOFによって140億ガロンの水がプナカに押し寄せるという。これは1994年のルゲGLOFの約2倍の規模、ナイアガラの滝の流量5時間分にも相当するというのである。
トルトルミ湖の水を抜いてモレーンへの圧力を軽減するため、ブータン政府は4年間で7百万ドルという大型プロジェクトを開始しようとしている。しかしこれも困難を極める。この氷河湖に辿り着くまでに10日間も歩く必要があり、しかもその標高は5000メートル以上である。湖の水抜きはサイフォン方式で行なわれるが、取水口の設置は人が手で行なわねばならない。機材を目的地まで運んで、こんな標高の高い場所で手作業で設置を行うのは骨が折れる作業だ。しかもブータンの気候を勘案すると、この作業は6ヶ月以内で終わらせなければならない。
ポブジカの谷(その3) [ブータン]
ポブジカのもう1つの観光資源といえばガンテ・ゴンパ(Gangte Goemba)である。チベット仏教の有力学派の1つであるニンマ派の寺院で、在家僧がこの周辺集落に住んで寺院に通っているというのが特徴的である。他の寺院の多くは境内に僧が住んでいることが多い。

ポブジカの谷(その2) [ブータン]
制服姿がカワイイ

ポブジカ紹介の第2弾は谷底の平地にあるポブジカ小中学校(Phobujikha Lower Secondary School)である。上の写真は小学校1年生よりも前のPre-Primaryという学年の授業風景であるが、この時教わっていたのはなんと英語だった。こんな田舎の学校で幼稚園年長組ともいえる子供達が英語を習っているというのはある意味衝撃的であった。
ポブジカの谷(その1) [ブータン]
撮りだめ写真を年末に大掃除していて、10月にブータンへ行った時の写真で未だ蔵出ししていないのが数十枚あることを思い出した。今年の思い出のスナップとして、できるだけ紹介しておきたいと思う。
本日紹介する写真は、ブータン中部のペレ・ラ峠(3420m)から程近い、ポブジカ(Phobjikha)という谷で撮ったものである。海抜は2900mあり、空は青く、雲は低く見える。欧州のアルプスの谷間ってこんな感じなんじゃないかなと勝手に想像する。谷というよりも高原という表現の方が近い。高山地帯を除けば、ブータンでも最も寒いと言われる地域である。


世界の屋根を機内から [ブータン]
週末の1人息抜きで、先週行ってきたブータンの写真を掲載します。但し、ケータイ写真ですので、ものすごく出来が悪いです。ご容赦下さい。

往路で機内から見たヒマラヤの写真。経由地のカトマンズに着陸する前の写真で、中心の山はマナスル峰。本当はもっと綺麗だったのだがゴメンナサイ。こんなに見れるのならデジカメをちゃんと持って行くんだったと後悔した。それと面白かったのは上空からのマチャプチャレ峰の見え方。この山、ポカラから見るとアンナプルナ連山の前方にデンと聳え立つ結構かっこいい山なのだが、上空から見るとよく見ないと見つからない。アンナプルナがわかればマチャプチャレも探すのは難しくはないが、全く大した山じゃない。
ブータンの菜の花畑 [ブータン]


写真はトンサからチェンデブジ(Chendebji)を経由してペレ・ラ峠(3420m)に上っていく際に、峠直前に車窓から見える風景である。ルクブジ(Rukbuji)という集落を写したものだ。写真にしてしまうとあまり鮮明には写っていないけれど、黄色っぽく見える畑がある。これは菜の花畑である。
ルクブジの菜の花畑は有名らしく、『地球の歩き方』でも紹介されているという。
ブータンの峠 [ブータン]
ブータンも「ハイウェイ」(日本的な意味ではなく、国道という意味ぐらいで受け取って下さい)で東部のタシガンまで行こうと思うと、海抜3000mを超える峠越えを4回は経験する。
-ドチュ・ラ(Dochu La): ティンプーからプナカに行く間にある。海抜3140m。
-ペレ・ラ(Pere La): ウォンデュからトンサに行く間にある。海抜3420m。
-ヨトン・ラ(Yotong La): トンサからジャカールに行く間にある。海抜3425m。
-トゥムシン・ラ(Thrumshing La): トンサからウラを経由してモンガルに行く途中にある。
海抜3750m。
お察しの通り、「ラ」というのはチベット語で「峠」という意味である。これだけの海抜であるから、晴れていれば見渡しはすごい良い。北はヒマラヤの山々を一望することもできる(らしい)。以上簡単にブリーフィングした上で、幾つかの峠で撮った写真を披露しよう。
ドチュ・ラ
ティンプーから1時間弱で行ける峠である。ティンプーの海抜から考えるとちょっと上る程度だが、正直なところ最もきつかった。ブータンに入国して最初の2日はティンプーで過ごしたが、十分体が慣れていないうちにドチュ・ラに来ると、結構歩くのがきつかったりする。また、ドチュ・ラには108のチョルテン(仏塔)がある。以前ブータン国王が自ら先頭に立ってブータン南部を拠点にするネパール系分離独立派ゲリラの掃討作戦を展開した時に亡くなった兵士を弔うために建造されたものだという。でも、このチョルテンを近くで見ようと階段を上っていくのは相当しんどい。
ブータンの野菜・果物 [ブータン]
本日のブータンネタは、市場で売られている野菜と農業試験場で研究開発されている果実である。
先ずは野菜。ウォンデュ(Wangdue-Phodang)の中心街で毎朝出ている野菜の市場に立ち寄る機会があったので、どんなものが売られているのか見てみた。














