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若者は、こうして日本に送られる [ブータン]

何日付けだったか忘れたけれど、最近のクエンセルにこんな広告が出ていたので紹介します。画像はクリックすれば拡大することができます。

2017-11-16 MOLHR.jpg全部で20人。9カ月はブータン国内で日本語の研修を受け、その後1年はTIJ東京日本語研修所というところで研修を受けるらしい。日本での研修費用はあっと驚く81万円(43万ニュルタム)。これは応募者負担で、銀行から低利の融資を受けられるらしい。当然、1年研修を受けた後は、日本かブータンかあるいは他の国で仕事を探さねばならない。返済は確か融資実行から3年後ぐらいから発生する。

応募する若者に言いたい。日本に行ったらカルチャーショックを受けるかもしれないけど、歯を食いしばって頑張ってきて下さい。日本への渡航の道筋は作っても、出発前の日本語の勉強の費用は支弁してくれても、ブータン政府は挫折した時の救済まではしてくれません。挫折したら借金だけが残る。

カルチャーショックを和らげるためには、ブータンにいる間にゴミのポイ捨てはやめるようにしましょうね。ティンプー・ランニングクラブが今も行っている土曜朝ラン&ゴミ拾いに参加して、ゴミをポイ捨てすることがどれだけ愚かなことか、拾っているメンバーの気持ちがいかばかりのものか、今から学んで下さいね~。それすらやらずに日本に行き、日本の超高度な分別回収を見たら、ショック大きいですからね~。

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