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ブログ更新を滞らせている理由 [ご挨拶]

久しぶりのブログ更新です。2月3日以来ですね。

Sanchaiはブログ更新を辞めたのではないかと思われるかもしれないので、今このタイミングでアップしておきます。

最大の理由は、旅をずっとしていたことです。

最後に更新した2月3日から旅に出て、いったんは9日にティンプーに戻りましたが、今度は18日からインドに行き、デリー、グワハティを経由して、東部サムドゥップジョンカルからブータン再入国し、今はタシガンにいます。そうすると9日から18日朝まではティンプーにいたことになるのですが、この間も休みなく働いていて、夜も外食が続いたので、ブログ更新が最も後回しになりました。

もう1つの理由は、この間、後任への引継ぎ資料をずっと作っていたことです。3年間も駐在していると、申し送り事項がたまるたまる。空いている時間を見つけてはシコシコ書き続け、昨日脱稿した時点でなんと付属資料抜きで130頁強の超大作になっていました。

明日以降、多分月末までは旅先で時間を見つけて別の作業をやっています。この作業についてはいずれ成果を公開するのでお楽しみに!

ということで、あと数日、更新はいたしませんのでお許し下さい。




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2018年のGOOD-BAD-UGLY [ご挨拶]

今年の大みそかはティンプーで過ごしています。日本は既に年末年始の長いお休みモードに入っておられることと思いますが、ブータンの1月1日は新年ではないらしく、祝祭日のムードはほとんどありません。大みそかは普通に仕事。元日も普通に仕事。正月2日には10月の国政選挙で選ばれた国会議員と新政権による初めての国会の会期が始まります。当然平日です。

ブータンなんて特別な国に来ている日本人はそれほど多くないから、2018年の回顧録を書けば身元がばれてしまいそうです(苦笑)。正体はご想像にお任せしますが、一応匿名は貫いて書きたいと思います。


1.(GOOD)ブータン人剣士の育成
2月、それまで使っていたカンフースタジオが利用できなくなり、代わりの稽古場所を探して回った結果、ブータンバドミントン連盟のご厚意により、毎週日曜午前、YDFのバドミントンホールを使わせていただけることになりました。6月から稽古再開し、すぐに高校生、大学生の4人が剣道習いたいと言って来てくれました。(ブータンの若者にメリットがあるからというので、ホール使用料はタダにしていただいています。)取りあえずは木刀による剣道基本技を半年間教え込み、12月2日の日本大使館主催のJapan Weekの開会式@時計塔広場で、見事な演武を披露できる機会を与えていただきました。日本にいらっしゃる僕の剣友の皆さまのお陰で、道着・袴、竹刀、防具等が揃い始め、あと1つ防具を確保して、年明け後なるべく早い時期から防具着用での稽古に入りたいと思っています。ご支援下さった皆さま、この場を借りて改めてお礼申し上げます。

個人的には、2年後の六段審査受験に向けて、最低限の稽古は欠かさずできたとホッとしていますが、年の瀬も迫ったある日、ちょっと気付いたことがあり、その閃きを大事にして来年は稽古を続けていきたいと思っています。

2.(UGLY)ブータン国際マラソン、故障によりまたも玉砕
3月に再挑戦したブータン国際マラソン。1年前に宣言した通り、今年はハーフの部で出ました。練習もそこそこ積めたのでハーフなら順調に行けると思っていたら、14km地点で左臀部の肉離れを発症し、マジで「リタイア」が脳裏を横切りました。足を引きずりながらもなんとか歩き通し、自己ワーストの2時間30分オーバーでゴール。今まで故障したことなどなかった箇所なので、その後もトラウマになって走る気持ちになかなかなれず、その後9カ月をいたずらに過ごしてしまいました。来年3月に再度リベンジ―――といきたいところですが、次回は思い出作りのためにゆっくり走ろうと思っています。

3.(BAD)「インドの父」逝く
古い読者の方であれば、僕がインドに駐在していたのはご存知かと思います。昨年4月、インド駐在時代に僕にとって父のような存在だったJさんとの涙の再会を果たしたことは、1年前のご挨拶の中でも触れましたが、今度は今年8月、出張でインドを訪問した際に別の形で再会することになりました。デリーに着いたその日の夜、Jさんはお亡くなりになったのです。まるで僕がデリーに到着するのを待っていて下さったかのようなタイミング…。翌日は予定をキャンセルして、僕はJさんの葬儀に参列し、見送ることになりました。今年最大のロスでした。

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二週間のご無沙汰 [ご挨拶]

11月中旬、デリー、バンコクで過ごしていた間は毎日更新していたブログですが、ティンプーに戻ってきた11月24日以降、気付けば既に2週間、まったく更新できていませんでした。この間、本も1冊すら読み切れてないし、新聞記事のザッピングも思うようにできていません。仕事関連の行事とか、日本大使館が主催された「日本週間」という行事とそれに関わる日本からのお客様の応対とか、他から頼まれたプレゼンとか、立て続けに何かやっていた感じでした。このブログを書いている土曜日も、前日急にフィールドトリップに誘われたのですが、さすがにそれは固辞しました。この2週間、休日も働いていたのでクタクタです。

でも、良いこともあった。1年間たなざらしになっていた話が急に動き始める予感とか、どこからどう手を付けたらいいのかと思っていた話の現状打開の糸口とか。ブータンに来たばかりの時、某国際機関の現地代表の方から、「この国で生きていく方法を教えてあげよう。5つぐらい話を動かしてみて、1つ当たれば十分成功だ」と言われました。ブータンの人はおもてなし精神旺盛だから、こちらから何か提案して、「それは良い考えだ」と賛同してもらっても、実際には物事は動かないことの方が圧倒的に多いと思います。「打率2割」というのは、僕自身の経験からいっても腑に落ちます。

残る3カ月少々の間に、この糸口を見つけた話がどれくらい前に進められるか。ちょっと楽しみです。それと、しばらくご無沙汰していたブログ更新、この週末から少しずつ復活させるつもりですのでお楽しみに。

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2017年のGOOD-BAD-UGLY [ご挨拶]

毎年大みそかに書いているこのテーマですが、昨年はあまり1年間の出来事をブログで詳らかにしないよう意識し、ブータンの話題を敢えて避けて書きました。ブータンに来てから2回目の年末ですが、固定読者が増えたことで、このブログの匿名性との両立が益々難しくなってきたと感じています。匿名だというのをご存じなくて、第三者も聞いているような場で僕にブログのことを話される方もいらっしゃいます。繰り返しですが、一応このブログは匿名で書いています。

とはいえ、今年は年間を通じてブータンでの話が多くなるのはお許し下さい。

1.(GOOD)Qちゃんに会う
1月、マラソンの高橋尚子さんがブータンに来られた。岐阜県出身者で、しかも市民ランナーだった僕にとって、Qちゃんは神様のようなお方です。もちろん、本当に高貴な筋のお方も6月にはお越しになられ、ブータン人の間ではSNS上でファンクラブすら形成されるくらいに祝賀ムードで盛り上がったのだけれど、個人的にはQちゃんご来訪は一生モノの宝となるような出来事でした。お陰で、3月にブータン国際マラソンを走るモチベーションのアップにもつながりました。

2.(UGLY)ブータン国際マラソン、見事玉砕
上記1でもご紹介した通り、3月、18年ぶりというフルマラソンに挑戦。そんなに野心的な目標設定をしていたつもりはありませんが、3ヵ月連続で月間200kmを走り込んだわりに、タイムは自己ワースト。このマラソン、スタート地点とゴール地点の標高差だけを見ればダウンヒルコースだと言えますが、その途中には急な下り坂も急な上り坂もあり、スタート地点は氷点下近いのに、ゴール手前の10kmは強い日差しを遮るものもなく、気温は20度近くまで上がります。相当難しいコースで、かなり甘く見ていました。できれば来年リベンジしたいけど、事情あってハーフにとどめざるを得ません。

3.(GOOD)7年ぶりの・・・
古い読者の方であれば、僕がインドに駐在していたのはご存知かと思います。インド再訪自体は昨年既に実現しており、印度剣道同好会(剣印会)の稽古にも昨年お邪魔しており、今年のインド渡航は二度でしたが、うち一度は剣道具携行して、稽古させてもらいました。が、このヘッドラインでのGOODは、2010年以来という、何名かの方々との再会でした。3月にはプネで、4月にはデリー、グルガオンで、以前からの知り合いの方々とお目にかかりました。付け加えると、3月にはビシャカパトナム在住の知人と、ティンプーでお仕事ご一緒するという貴重な機会もありました。この中でも最も嬉しかったのは、インド駐在時代に僕にとって父のような存在だったJさんとの涙の再会でした。

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長い言い訳 [ご挨拶]

すみません。8月に入ってから、筆がピタッと止まっています。
このところのブータンでの新聞報道に、すごく面白くてブログでシェアしたくなるものがないのです。
それに、読書の方も滞っており、紹介できる本もありません。

今日は8月20日ですが、既に8月が3分の2も終わってしまったのかと思うと信じられない気持ちです。
6日間の長めの国内出張があったり、職場で「夏祭り」を企画して自らも出し物を披露したり、
日本はお盆休みの時期だというのに、その分のお鉢がこちらに回ってきた感じで、
いろいろな行事が一時期に極端に集中して身動きとれなくなったり――――。
とにかく、「クソ」を付けたくなるような忙しさでした。

などと言い訳だけ並べてても申し訳ないので、最近身の回りで起きていることをご紹介しときます。

1.ネルー・ワンチュク文化センターのヨガ教室に通い始めた。
6月の国際ヨガデーで初めてヨガをやりましたが、ここ1年ほどずっと悩まされていた右の腰から臀部にかけての痛みと痺れが一時的に解消されました。血行が良くなったからだと思います。これはいいなと思い、夕方のヨガ教室に通い始めました。残業がなく、夜のお付き合いもない日は確実に通っています。

2.ファブラボ・ブータンに入り浸り始めた。
7月20日にオープンしたファブラボに、このところほぼ毎週のように顔を出しています。9月中を目途に作ってみたいものがあり、そのためにFusion 360と格闘して3D CADを勉強中です。予定が特にない土曜日は、確実にファブラボにいます。ついでに言うと、ファブラボ・ブータンについては、日本の某日刊紙で9月に紹介してもらうべく、ただ今原稿を書いています。

3.GNH国際専門家会議(11月)での発表をレジスターした。
11月7日から9日までブータンで開催されるGNH国際専門家会議、今年は「GNHとビジネス」というテーマらしいので、日本の民間企業に勤める友人と、自分たちが酒場トークで温めてきたアイデアをここで開陳しちまおうと考え、14日の締め切りまでに発表要旨を作って主催者に提出しました。

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2016年のGOOD-BAD-UGLY [ご挨拶]

毎年大みそかに書いているこのテーマですが、今年は思うところがあって、ブログではあまり詳らかにしないことにしました。ブータンにまいりましてから、自分の英語の勉強と時事ネタへのキャッチアップを兼ねて地元紙の記事の紹介をこのブログの中心に据えましたが、固定読者がつくにつれて匿名性が多少危うくなってきた気がします。ブータン人同様、ブータン好きの日本人のコミュニティはそれなりに狭いですので。

ですので、ブータンでの出来事についてはここではあまり触れません。今年1年を振り返ってみると、大きな出来事はブータン絡みのもの以外にもいくつかあるので、それを中心にご紹介したいと思います。

1.剣道五段合格
前回四段合格から4年が経過し、五段受験の権利が発生した今年4月、ブータン赴任の1週間前の昇段審査で一発合格を果たせたのは、自分にとっては今年最大の嬉しい出来事でした。ブータンに来てから剣道の稽古の相手がおりませんので、自宅での素振り程度しかできていません。もし四段のままで赴任してきていたら、たとえ一時帰国のタイミングとかで受験したとしても、決して容易には合格できなかっただろうと思います。また、そうした目的のために一時帰国をしなくても良くなったので、自分の行動選択の自由度が多少増したと思います。1年前の今頃は、先生方からも「かなり危ない」と言われ、自分自身でも自分の剣道がよくわからなくなっていた時期でした。そこから3カ月ちょっとで立て直して合格できたのは、やはり先生方や稽古仲間の皆さまのお陰だったと思います。本当にありがとうございました。

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《審査会場の様子。よく受かったものだと改めて思う。》

2.英語論文の採用
これはブログでは一度もご紹介してなかったのですが、今年2月の英語で論文を書き、二度にわたり査読コメントにもとづく書き直しを強いられました。そのたびに何度もくじけそうになりました。特に、二度目の査読コメントは、「アカデミックな付加価値がない」との厳しいものでした。さんざん悩んだ挙句、10月のティンプー・ツェチュ(大祭)の期間中に4日間部屋にこもり、なんとか書き直しを済ませて再提出しました。この時はもうこれでダメと言われたら諦めようとすら思ったのですが、12月中旬になって「採用」との通知をいただきました。元々僕の専門でもないのに、「他にやれる人がいない」という理由でやらされた会議での発表内容に基づくもので、よくここまで来れたものだと思います。一方で、査読付きのジャーナルに2本論文を掲載するという大学院博士課程の縛りが相当に厳しいものであるというのを改めて痛感させられました。

3.日本語論文の採用
もう1つの嬉しい出来事は、こちらに来る前に所属していた部署で、25回にわたって続けてきた社員研修の講義の内容を、最後に文章化して、アカデミックな裏付けを付けて、日本語の論文に仕上げたことです。これは前の部署の仕事からようやく解放された4月になって、過労から2日ほど寝込んだ時に書き上げたもので、その後予期せぬ査読コメントへの対応もあったりして、最終的に採用されたのは8月1日のことでした。さらに嬉しかったのは、この論文を読んだ方から非常にポジティブなコメントをいただくことが二度あったことです。履歴書の論文目録に書ける実績を、今年だけで2つあげたというのは大きなことだと思います。

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五段合格 [ご挨拶]

来年4月には五段受験資格が発生しますが、今の僕の剣道では、多分合格自体が相当難しいと思っています。特に、今年は6月頃から仕事が忙しくて、8月には無理がたたって体調を崩し、10月以降も休日出勤や休日イベント参加が多くて稽古が休みがちになりました。そんな中で、ご指導下さっている先生方から、「我慢が足りない、攻めがない」と言われ続けており、一時は何が何だかわからなくなってしまったこともあります。

昨年大晦日のブログで、僕はこんな弱音を吐いていました。会社の剣道部の11月の稽古会で、直後に四段審査を受験する同僚の実技審査の模擬審査を全員でやってみた際、僕の攻めがほとんど効いておらず、逆に相手に面を引き出されて応じ技でポイントを取られることの繰り返し。いつも指導に来て下さるH先生の言葉もなかなか頭に入らず、パニックに陥りました。何をやってもうまくいかず、何をやればいいのかがまったくわからず、どん底の状態を味わいました。今すぐ五段受験したら絶対実技で不合格だろうと思いましたが、幸い五段審査の権利発生は今年4月だったので、これだけ落ちたら調子はいずれ上向いてくるだろうと前向きにとらえていました。

新年になり、道場の先生方も五段審査を意識したご指導に変わっていきました。地稽古をお願いしても気付いたところでは稽古をやめてチェックをして下さるようになりました。そこで言われたのは、「今の状態だったら五段は微妙」というメッセージでした。

浮上のきっかけをつかんだと思ったのは、1月の会社の稽古会でした。いつものH先生が休まれ、K先生が攻めを意識した指導をして下さいました。これが僕には非常にシンプルでわかりやすかった。その直後に市の剣道連盟が開いて下さった四段五段講習会でもそれを意識して立会いに臨んだところ、これもまずまずの感触でした。但し、ここでも新たなことを教わりましたし、また「気剣体一致」の「気」が十分出ていないとの指摘も受けました。

一方、体勢についても見直しました。11月に行われた自分の試合の写真を見て、まだ前のめりになっている自分の姿勢は十分改善されていないのに気づきました。1月末に行われた官公庁剣道連盟主催の月例稽古会で、元立ちをされていた先生の姿勢を参考にし、竹刀を持つ左拳の位置を少し下げ、体重を意識的に左足に乗せる構えを意識するようになりました。

そうするうちに、少しずつ自分の剣道も変わっていった気がします。打ち急がず、じっくり攻めること、左足に体重を乗せて、右足は相手に向かっていくことが、少しずつですができるようになってきました。ただ、ピークが3月中旬に来てしまった感があり、このタイミングで昇段審査があったら、まあなんとか行けるだろうと思っていました。

それからの3週間は、思ったように稽古機会を設けることができませんでした。1つには異動に伴う送別会等の宴会が続き、ひどい時は7日間連続という時もありました。これに追い打ちをかけたのが花粉症です。僕はスギ花粉のアレルギーはさほどでもないのですが、3月中旬頃から飛散を始めるイヌシデの花粉が苦手で、まさにこのイヌシデの大木が自宅の向かいの神社に生えているポジションは最悪と言えます。毎年悩まされているこの花粉症ですが、くしゃみと鼻水が止まらなくなるという症状が今年は例年よりもひどく、たまりかねて医者に行き、薬を処方してもらったのが審査の2週間前。お陰で4月に入って最初の道場稽古を欠席せざるをえなくなりました。

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タグ:剣道
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いつの間にやら400万PV [ご挨拶]

4millionPV.jpg
木曜日から神戸に出張していたので気付くのが遅くなってしまいましたが、1つの里程標だった400万PVに到達しました。15日(金)のことだったようです。このような切り番到達の際には毎回申し上げていることですが、日頃のご愛顧に感謝申し上げます。

300万PV到達のご挨拶をしたのは2013年8月1日のことで、200万PVから300万PVに至るまでに要した期間は1年10カ月でした。以後ソネットのPVの計測方法が変わったのかPVの積み上がりペースが鈍り、400万PVまでに要した期間は2年6ヵ月でした。僕は2013年11月から新しい部署に移り、今日に至っていますが、その前にいた部署に比べて忙しさが格別で、本を読むスピードが遅くなり、また記事を書くために文案を練って実際にキーボードをたたく時間をなかなか作ることができませんでした。

PVの積み上がりペースが鈍るのも致し方ありません。数字は正直です。

でも、こんな身動きのとりづらい部署にいるのもあと数カ月。年度が切り替わる頃になれば、新たな展開も見えてくるかもしれません。これまで6年間は主として読書ブログとして綴ってきましたサンチャイ★ブログですが、いずれ読書日記を載せる頻度は低下し、以前インドの時事ネタばかりを綴って好評を博していたのと同じようなことを行うようになるだろうと思っています。どこの国を取りあげるとは言えませんが、ご期待下さい。


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2015年のGOOD-BAD-UGLY [ご挨拶]

このところ毎年大晦日はこのテーマで書いているので、今年も同様にいきたいと思います。

昨年は「UGLY」を用いるほど大変だったという出来事がない年だったと書いたと思いますが、今年もそうだったかなとは思います。また、今年は2030年までの国際社会が共通して取り組む開発や環境の課題を17のゴールにまとめた「持続可能な開発目標(SDGs)」に、国連全加盟国が合意した印象的な1年でした。取組み開始は2016年からですが、今世紀最初の15年が終わったんだなという区切りの年でもありましたね。

SDGs.jpg
《今年を彩る1枚といったら、これですかね。持続可能な開発目標(SDGs)》

1.仕事
(GOOD)今の部署には2013年11月から異動してきており、既に2年2ヶ月が経過しています。昨年末のブログで、「いずれにせよあと1年。年末までには、次の仕事の展望が開けていることを願っています」と書いていました。行き先までは特定できていませんが、なんとなくこれからの3ヵ月ほどの間に動くんだろうなという予感はしています。自分に務まるんだろうかと不安いっぱいで異動してきた今の部署で、なんとか2年以上過ごせたことで正直ホッとしています。

異動がチラついてくると新しい仕事というのはなかなか仕掛けられず、2、3ヵ月先までには成果が確認できるような仕事しか引き受けられなかったのですが、そうしたことをコツコツやってきて、振り返ってみたら結構細かいことは積み重ねてたなと思える1年でした。

(1)1月から2月にかけて休日出勤もしてなんとか書き上げた論文は、年内発刊予定だった本の1章になる予定
  でした。他の執筆者の原稿が遅れた結果、発刊が来年6月にまでずれ込んでしまいましたが、来年が楽しみ
  です。

(2)海外での登壇も含め、人前で英語をしゃべる機会が多かった1年でした。前の部署で負った英語に関する
  僕のトラウマが解消されたとは全然思ってませんが、止まっていたら前には進めないので、歯を食いしばっ
  ていろいろ引き受けました。

(3)今の部署の仕事と関連付けた出張機会がなかなか作れなかった東南アジア某国の施設見学を、他部署
  のお助け出張という形ではありましたが実現させられたことが嬉しいです。

(BAD)GOODで書いたことの裏返しのようなところがありますが、成果の見せ方では納得のいかないケースが幾つかありました。今年は僕が原稿取り揃えて出版社と調整した本が2冊発刊されましたが、どちらも僕のそうした縁の下の努力をまえがきないしあとがきにクレジットするというのを編著者がやってくれませんでした。結局なんだかんだ言っても原稿を書いた奴がエライというのを痛感させられました。でも、いちばん働いてくれなかった編集責任者が本の表紙にデカデカと名前が載ったり、僕だったらこう書くという腹案があったのに耳を貸してもらえず活字になってしまったのを見ると、悔しさを禁じ得ません。

(UGLY)5月だったか、僕が前の部署で取り組んできて、それなりに自分自身の成果だと自負していた仕事について、今のうちの部署の上司に貶されたことです。しかも僕に面と向かって。それが僕のやってきた仕事だと知らずにそう言われたみたいで、ああこの人は頭の回転は速いかもしれないけど、自分の指揮下にある人の各々が背負ってきたもの、拠って立つプライドが何かをちゃんと見てないんだと思ってしまい、ただでもギクシャクしていた関係が、さらに冷却してしまいました。

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祝・サンチャイ☆ブログも満10年 [ご挨拶]

僕がソネットでブログのアカウントを開設したのは2005年2月のことです。それが何日だったかは定かでありません。

アカウントを作ってすぐに記事をアップしたわけではないし、それ以前に別のSNSでアップしていた情報をソネブロに転載する作業なんかもやったもんだから、どの日が起算でカウントすればいいのか今となっては謎です。

調べてみたところでは最初の記事は2005年2月23日となっていますが、その日付でアップされている記事は全て別のSNSで書いていたもので、後付けでソネブロに転載したものなのです。

とはいえ、今日で2月も終わりですので、起算日がどうあろうとこれだけは言えそうです。

おかげさまで、サンチャイ☆ブログも満10年を迎えることができました。
ご訪問下さった皆さま、ありがとうございました!


気が付いたら記事掲載数は2929件にも達し、いただいたナイスは6000を越えました。

最初の頃は仕事のストレスをブログの記事で吐露していた感がありましたが、その後徐々に読書ブログとしての性格を強くしてきました。2007年夏以降は駐在したインドのお話が中心になり、それは2010年夏の帰国後もしばらくは続きましたが、今はもっぱら読書記録になっています。

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