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『剣道時代』2019年5月号 [ブータン]

剣道時代2019年5月号

剣道時代2019年5月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 体育とスポーツ出版社
  • 発売日: 2019/03/25
  • メディア: 雑誌
内容紹介
(特集)構え。攻防自在
(特集)中学生初心者の育て方
(特別企画)女子学生のための将来を考える講座
(特集)2019年進学進路大調査
(大会速報)全日本実業団女子・高壮年剣道大会、全国自衛隊剣道大会、日本剣道少年団研修会ほか
(表紙&インタビュー)高鍋進
(好評連載)剣談剣話ほか
今月号も盛りだくさんの内容となっております。詳細は目次をご覧下さい。

ブータン好きのための情報満載のメルマガ「B・ニュース」の管理人さんには、この3年間、大変お世話になった。でも、さすがに3月25日に発売された月刊『剣道時代』5月号で、ブータンの剣道事情が紹介されていることまでは、そのアンテナには引っ掛からなかったとみえる。

何を隠そう、この原稿を書いたのは僕である。発売日が僕の離任の前日になってしまったけれど、ここまでの歩みをご紹介するには非常にいいタイミングだった。

稽古自体は、もう1人の有段者である青年海外協力隊員が指導できる今年6月までは続く。場所はブータン卓球連盟の新卓球場。時間は毎週日曜10時から12時までである。但し、6月末以降は、Board Examが控えているクラス12(日本の高校3年生相当)の3人が稽古を続けられる状況ではなくなると思うので、いったんは稽古自体を終了となるだろう。

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《直近の稽古シーンです》

その後については、彼ら自身が稽古場を確保できることが条件となるが、日本から訪れる人が、稽古をやりたいと思われるならば、できないこともないのかなとは思う(但し、高地なので相当な覚悟は必要)。

ブータンファンの方々に、わざわざ本書を買ってくれとは言いませんが(出版社さんスミマセン)、図書館でちょっと読んでみて下さい。また、英文書籍がひと段落した今、僕が原稿執筆に取りかかろうとしている日本での書籍刊行でも、この雑誌寄稿はBOXコラムとして取り上げるつもりでいる。

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消えゆく綿織物の灯 [ブータン]

ワンフーに消えた綿織物の灯
The extinct craft of weaving cotton fabrics in Wangphu
BBS、2019年3月29日、Kinley Wangchuk通信員(サムドゥップジョンカル)
http://www.bbs.bt/news/?p=112247

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【抄訳】
サムドゥップジョンカル県ワンフー郡(ゲオッグ)でかつて広く普及していた、綿花から織物を織るという古くからの伝統は、長い間姿を消していた。地元の人々は、郡内のほぼすべての世帯が約40年間綿花を栽培していたという。しかし今日では、綿花栽培農家はほんの数世帯だけで、彼らはそれをバターランプ用の芯を作るために使用している。

68歳のラキさんは、地元産の綿花を主原料とするキラ織を所有しています。彼女は年配者として、絶滅した習慣について覚えていることを教えてくれた。「綿球を摘んだ後、私たちはその加工工程で伝統的な道具を使っていました。そして、糸の準備ができたら、それをさまざまな織物に織り込みます。大変な作業が必要でした。」

しかし何年にもわたって継承されてきた手織りの綿の服は、市場で容易に入手できる織物に取って代わられた。地元の人々は、人々が伝統的な習慣をあきらめたもう一つの理由として、綿花の種が入手困難であることを挙げる。

村の特別な行事で綿織物を着たのを覚えていると言う地元住民もいる。村人の一人、ウセンさんは、次のように述べる。「私は、地元の綿とインドから購入した綿を織った義母のキラを持っています。」また、ジンパ・ジャムツォさんは、次のように述べる。「以前、私は、100%綿製で、私の母が織ってくれた服だけを着ていました。」

一方、郡庁では、伝統工芸振興庁(APIC)の支援を受けて、綿花を栽培し、服を織るという文化を復活させることを計画している。

「昨年、APICの関係者が郡を訪問しました。彼らは私たちに綿花をもう一度栽培するよう勧めました。興味のある村人のリストを提出するように依頼されました。しかし、今のところ、誰も手を挙げる人はいません」ワンフー郡の郡長サンゲイ・テンジン氏はこのように述べる。

今のところ、この伝統工芸を復活させられるかどうかの命運は、何人の村人が綿花栽培に再び関心を抱くかどうかにかかっている。そして、地元住民がまだ1人も手を挙げていない現状を見ると、彼らが他の選択肢に慣れきっている恐れもある。

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タグ:コットン
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ドナー円卓会議の記事総ざらえ [ブータン]

ラストマイルは戦略的に行かないと:首相
Bhutan needs to strategise the last mile ride: PM
Kuensel、2019年3月13日、Tshering Dorji記者
http://www.kuenselonline.com/bhutan-needs-to-strategise-the-last-mile-ride-pm/
2019-3-13 Kuensel01.jpg

民主化が人間開発を前進させる
Democracy progresses human development
Kuensel、2019年3月13日、Tshering Palden記者
http://www.kuenselonline.com/democracy-progresses-human-development/
2019-3-13 Kuensel02.jpg

改めて開発と卒業後をイメージする
Re-imagining development, post graduation
Kuensel、2019年3月14日、Tshering Dorji記者
http://www.kuenselonline.com/re-imagining-development-post-graduation/

UNDP、国王に記念盾を贈呈
UNDP honours His Majesty The King
Kuensel、2019年3月14日
http://www.kuenselonline.com/undp-honours-his-majesty-the-king/

開発協力パートナー、LDC卒業支援を表明
Development partners commit to support graduation
Kuensel、2019年3月15日、Tshering Palden記者
http://www.kuenselonline.com/development-partners-commit-to-support-graduation/
2019-3-15 Kuensel01.jpg

小規模零細産業と市民社会組織が持続可能な卒業への鍵
CSIs and CSOs, agents for sustainable graduation
Kuensel、2019年3月15日、Tshering Dorji記者
http://www.kuenselonline.com/csis-and-csos-agents-for-sustainable-graduation/

円卓会議、卒業に向け政府を後押し
RTM boosts government’s confidence to graduate
Kuensel、2019年3月16日、Tshering Palden記者
http://www.kuenselonline.com/rtm-boosts-governments-confidence-to-graduate/
2019-3-16 Kuensel01.jpg

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世銀ブータン開発レポート [ブータン]

国の関与が大きい経済が民間部門の発展を阻害:世銀報告
State dominated economy hinders private sectors: World Bank
Kuensel、2019年2月15日、Tshering Dorji記者
http://www.kuenselonline.com/state-dominated-economy-hinders-private-sectors-world-bank/


教育への投資が質の高い職につながらず:世銀報告
Lack of quality jobs despite heavy investment in education, says World Ban
Kuensel、2019年2月16日、Tshering Dorji記者
http://www.kuenselonline.com/lack-of-quality-jobs-despite-heavy-investment-in-education-says-world-bank/

2019-2-15 WB.jpg2月中に疎かにした新聞の読み込みを、今さらながら始めているところである。といっても、自分の駐在期間もあと20日を切ってしまったので、他にもやることが多く、新聞の読み込みにもあまり熱が入っていないというのが正直なところだけど。

2月15日と16日のトップで、クエンセルが、1月に世界銀行が発表したワーキングペーパー"Bhutan Development Report - A Path to Inclusive and Sustainable Development" の内容を紹介している。本文は36頁程度の報告書なので、ご関心ある方は是非全文を読んでみられることをお勧めする。各論ではちょっとばかりの異論もあるのだけれど、ブータンの開発をマクロで見ているエコノミストの集合的な見方というのはこんなところになるのだろうなというのがよくわかる。

最初の記事の方は、政策当局と国営企業(SOE)の上層部の距離が近すぎて、民間企業が同じ土俵の上で競争できる環境になっていないというのが主旨である。まあSOEが存在するセクターというのが、SOEがなかった場合に本当に民間企業が参入してくるセクターなのかというと、そうでないケースもあると思うが、一般的にはこの指摘は的を射ているといえる。一方で、企業家の側の行動原理も、政策当局、それでできるだけランクが上の偉い人とつながりを作れるかというところで腐心しているようなところも感じる。

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本を出すのも大変で [ブータン]

昨年末にご挨拶した際、英文書籍を準備中だと書いた。原稿は全て書き上がっていて、著者の僕自身ができることは全て終わっているのだけれど、実際に本を出すとなった場合に、この国ではいろいろ難しいことがあることがわかってきた。

第1に、どこの出版社がいいのかと考え、既に本を出されたことがある方々に助言を求めた。装丁はとても立派で、いい作り方がされている。こんな本が出せたらいいなと思わせる出来だ。しかし、ほとんどの方は、国外で印刷製本をかけられていることがわかった。たいていの場合はインド・コルカタ、もっといいのは欧州でやられている。そうはいっても今の僕の立場でインドの版元とやり取りするのも難しいので、次善策を探ったのだけれど、それは多分クエンセルにしかできないだろうと言われた。

第2に、本当は商業出版にしてブータンの書店店頭に並べてもらえないかと考えたのだけれど、商業出版にするとブータンの規制当局(BICMA)のクリアランスを取らなければならないことがわかり、またしても壁にぶち当たった。しょうがないから私費出版に切り替えた。編集費用、印刷製本費用は全額個人負担である。180頁ぐらいで、300冊ぐらい刷ったら、30万ニュルタムぐらいらしい。(まあ、運転していた車を売って多少の原資は確保できたので、なんとかなるだろうが。)

第3に、私費出版だからというので、僕は悪乗りして、高校漫研部長をやっていた自分の娘に4点ほどイラストを描いてもらって、これを挿入することにした。まあそれはそれでいいのだけれど、問題はクエンセルの印刷機。色のバリエーションが少なくて、きれいな印刷ができないらしい。これは未だサンプルを見てないのでわからないが、娘が使った色彩を、本でそのまま表現するのはかなり難しいだろうと覚悟している。

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《イラストの1枚。ブータンではドローン飛行禁止なんですが…》

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このためだけに作ったのか? [ブータン]

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国会を人々のもとに:ブータンのバーチャル集会
Bringing Parliament to the People: Bhutan's Virtual Zomdu Initiative
Open Government Partnership、2016年11月14日、Namgay Wangchuk(UNDPブータン)
https://www.opengovpartnership.org/stories/bringing-parliament-people-bhutans-virtual-zomdu-initiative

ブータン:バーチャルに国会を人々のもとへ
Bhutan: Bringing parliament to people - virtually
UNDP Asia Pacific、2016年1月30日
http://www.asia-pacific.undp.org/content/rbap/en/home/ourwork/development-impact/innovation/projects/bhutan-virtual-zomdu.html

3月1日、ロイヤルティンプーカレッジ(RTC)で開かれた某ワークショップに出ていて、ゲストスピーカーが「バーチャル・ゾムドゥ(Virtual Zomdu、バーチャル集会)」のウェブサイトを紹介して下さった。ブータンのIT業界の中ではかなり有名な方なので、当日のゲストスピーカーをされていたわけだが、SDGsとコミュニティの持続可能性を学生が論じるワークショップでこの話題を出された理由は、「SDGs」という言葉と、ご自身の専門とする情報通信技術を絡めて検索したらヒットしたということだったような印象だ。そして、このスピーカー、「活用状況には検討の余地があるけれども…」と正直におっしゃっていた。

このコメントは、僕が地方のゲオッグ・センターを幾つか訪問した時の印象とも非常に通じるものがある。全国205あるゲオッグ(郡)には、選挙で選ばれたガップ(Gup、郡長)、マングミ(Mangmi、副郡長)、それに行政を司り、中央政府からの任命で配置されているGAO(Gewog Administration Officer、郡行政官)、AEO(Agriculture Extension Officer、農業普及員)等がいる。彼らの務めるゲオッグ・センター(郡庁)には、執務室の入った管理棟の他に、コミュニティインフォメーションセンター(CIC)や、多目的ホール等が建てられている。

バーチャル・ゾムドゥというのは、このCICにテレビ会議システムを入れて、地元選出の国会議員が、国会会期中でありながらも、地元選挙区の人々の声を聞くことができるようにしようという取組みだと理解した。UNDPが2015年8月にローンチして、先ずはサムチ、ブムタン、タシヤンツェ、ダガナの4県で、47ゲオッグのCICにテレビ会議システムを入れたということらしい。

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頑張る会計検査院 [ブータン]

会計検査院、SDGsへの取組みのギャップを指摘
RAA finds gaps in SDGs’ preparedness
Kuensel、2019年1月23日、Tshering Palden記者
http://www.kuenselonline.com/raa-finds-gaps-in-sdgs-preparedness/
【ポイント】
王立会計検査院(RAA)は、2030年の持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた明確な政策ロードマップの策定が必要だとする報告書をまとめた。

RAA報告書によれば、ブータン政府のSDGsへの取組みは、議員への働きかけ、国連アジア太平洋地域における早期取組み着手国(early mover country)としての認定、2018年7月の国連ハイレベル政治フォーラムでの自主的レビュー報告書(Voluntary National Review)の提出、ブータン・フォア・ライフ基金を通じた500万エーカーの保護区設定、などの実績は評価できるものだとしている。

しかし、SDGs実施に関わる全てのステークホルダーの巻き込みや、ステークホルダー間の調整や協働促進を担保するようなメカニズムがブータンにはないことをRAAは指摘。GNH委員会は第12次五カ年計画はSDGs達成に向けて最初のアクションプランだと述べているが、2030年までにSDGsを達成するための長期のロードマップの策定は別途必要で、その中で、どのゴール・ターゲットの達成に向けた責任官庁も明確にする必要があるとも指摘。

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高地民支援の可能性を示す [ブータン]

ルナナの子どもたち向けウィンターキャンプ
A special winter camp for children from Lunana
BBS、2019年1月18日、Komal Kharka通信員(プナカ)
http://www.bbs.bt/news/?p=109698
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【抄訳】
自分の住む村が凍てつく寒さで閉ざされている中、ルナナから約21人の児童が暖かいプナカに滞在、1週間にわたる特別キャンプに参加した。クラスPP(幼稚園年長に相当)からクラス6(小学六年生に相当)までの児童は、本の読み聞かせや日本の様々な形態のアートに触れた。

このウィンターキャンプには、算数や英語といった学校教育を補完するクラスの他、アートや手工芸、ゲームを通じた体育クラスやスポーツ行事等も含まれる。JICAブータン事務所が主催したこのイベントは、高山僻地に暮らす子どもたちが必要とする機会を提供する初の試みで、こうしたプラットフォームは過去に類を見ない。

「これはJICAにとっても、高地住民の生活について学ぶ初めての機会となります。今年のプログラム実施経験に基づき、来年以降も実施できるようプログラムを改善していきたいと思います」――JICAブータン事務所の山田浩司所長はこのように述べた。

児童はまた、日本の合気道の基本、自衛のためのスキルを学んだ。ワンデュポダンの国立水文気象センター監視ステーションでは、児童らの住む地域の気候変動と氷河湖について、スタッフから説明を聞いた。

「このウィンターキャンプに参加することで、僕は日本語、アートや工芸、そして音楽など、たくさんの新しいことを学びました」―――参加した児童の1人、ペマ・タシ君はそう答えた。

児童はまた、建設現場で働く機械を見学し、そして重機の操作方法も学んだ。

「私は機械の操作とか、音楽とダンス、それに絵を描いたり、本を読んだり、いろいろなことを学びました」と、参加者の1人キンレイ・ワンモさん。

引率したルナナ小学校のゲム・ドルジ校長は、ルナナの地理的条件のためにこんな機会は過去には利用できなかったと述べる。 「このプログラムは、児童が学業成績を向上させ、健全な発展に貢献するのに非常に役立つと思います。」

ウィンターキャンプは16日に終わった。 JICAブータン事務所は、今後同様のキャンプを開催したい意向。

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国際ブータン学会 [ブータン]

ブータンを深く知る
A deep dive into Bhutan
The Bhutanese、2019年1月12日、Tenzing Lamsang編集長
https://thebhutanese.bt/a-deep-dive-into-bhutan/
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【ポイント】
国際ブータン学会(ISBS)は2015年の発足後、初めての大会を1月8日から10日まで、英国オックスフォード大学で開催した。ブータンと言えば、2つの超大国に挟まれ、小国ながら戦略的に重要な国として捉える有識者もいれば、旅行者の記事にあるように、桃源郷、ないしは雲に覆われた神秘の王国と捉えるような人もいる。ブータンとそこに暮らす人々を真に理解する取組みは世界では類を見ない。ISBSはその第一歩ともいえるもの。

これまでブータンは「チベット・ヒマラヤ地域研究」の括りで捉えられることが多かったが、ISBSはブータン1国にフォーカス、世界の研究者が一堂に会して研究成果を論じる初めての枠組みとして重要。ブータンにとっても、ブータンに関する世界の知見を得られる貴重な場として期待される。

第1回大会は、80以上の国からブータン専門家が参加し、3つのプレナリー(全体セッション)、2つの基調講演(ダショー・ツェリン・トブゲイ、ダショー・カルマ・ウラ)に加え、12の分科会セッションから構成された。セッションは、言語学、生態学、人類学、法律学、国際関係学、GNH、開発学、食文化、教育、歴史、仏教学、ガバナンス等に分かれ、各セッションの発表者は事前のペーパー提出と、それに基づく発表が求められた。

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タグ:地域研究
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ティンプーの凍える冬 [ブータン]

ティンプー、記録的寒さ
Thimphu gets a record low of -8 as water crisis continues
The Bhutanese、2019年1月5日、Pema seldon記者
https://thebhutanese.bt/thimphu-gets-a-record-low-of-8-as-water-crisis-continues/
2019-1-5 TheBhutanese01.jpg
【ポイント】
ティンプーは昨年12月28日以降、記録的な寒波に襲われ、給水管の凍結が起きて市職員が対応に追われている。12月31日の最低気温は氷点下7度、1月2日には氷点下8度を記録。国立水文気象センター(NCHM)によると、昨年11月の最低気温が4.5度だったが、ここにきて一気に低下。1月の最低気温は低くても氷点下3~4度であり、現在は観測史上最低の寒さとの由。ガサ、ハ、ブムタン、ティンプー県の高海抜地帯と峠では、今後48時間以内に軽い降雨ないし降雪が予想されている。気温は1月11日頃から上昇することが予想される。

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タグ:天気
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